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私の夢は何がいいかしら ~はらはらなのか。3回目の感想~

大阪での公開を待ちきれず名古屋へ行き、

pink8er-hana.hatenablog.com

 

広瀬さんのトークがあるからと東京へ行き、

(このとき聞いたアドリブを今回やっと見れて、ここか~!ってなりました!)

pink8er-hana.hatenablog.com

 

そして、やっと大阪で公開されて休みもできたので、行ってきました!

3回目!

東名阪を制覇した。

 

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かわいい~~~~~!!!!

クリアファイルも2枚買った♡

ファイルなら仕事で使える♡

 

広瀬さん目当てで観に行ったはずが、衣装や音楽や小道具の可愛さがドストライクで、何度も観に行きたくなって困ります。うそ。楽しいです。

 

同じ映画を3回も観に行ったの初めてだし、まだ観たい。

 

しかも、今回はやっとハッピーな気持ちで夢と希望を持って観ることができたのです!

 

前回、「好きなアイドルがやりたいことを語ってくれずにしょんぼりしながら観た」と書いたのですが、なんと、先週の月曜日、そして今日も、ブログでやりたいことを語ってくれたのです!

なんでそれ先々週に言わんの。

うれしい!!!!

何度も道が断たれるたびに這い上がるのを見てきたけど、ついに投げやりになってしまったのか…と思っていたので、本当に安心した。

 

しかも、先日観た『私たちのハァハァ』のメイキングで広瀬さんが役者をやりたいって言っていたのも、カッコイイ!応援したい!って思って、今回の『はらはらなのか。』は俄然「全力で応援したいモード」で、熱い気持ちで観たのでした!

 

 

でも、こうやっていつもファンの目線なので、『私の夢は何がいいかしら?』ってフレーズで、ぴたって止まってしまう。

 

人の夢を応援したり夢を叶えていく姿に感動したりするのが好きで、楽しくて、憧れて、じゃあ自分の夢ってなんだ?って考えると、なんだろうってなる。

 

仕事での夢もないのかな自分、って考えてみても、結局「他人が夢を叶えるのをお手伝いする」のが本質だから、それって他人の夢が中心なのでは?と思ってしまう。

でも、仕事の中で他人に何かを教えたり励ましたり慰めたりすることが多いので、私の言葉が少しでも役に立てばいいなとは思う。

自分は本や歌詞や人の言葉に力をもらうことが多くて、言葉の力が偉大だと思っているから、私の言葉もどこかで誰かの心に残ったり、何かが変わるきっかけになれば嬉しいな。

それを夢と呼ぶには、私の思う「夢」とは違ってて、あつかましい願望って感じがする。

 

まあ、でも、なんでもいっか。

楽しい作品や素敵な人を見るのは楽しいし、自分の何かが誰かの役に立てば嬉しいし、そんな楽しいと嬉しいがあれば幸せだ。

 

そういえば、今回気になったことが二つ。

 

ひとつめは、手紙の件。

凜ちゃんに渡す手紙、いままで歌の途中で「あれ?中身入ってないよね?」って思って気になりつつもよくわからなかったけど、今回初めてしっかり考えてみた。

歌詞を書いてきたっていうのは演技で、空の封筒を渡すことで、「自分の力で自分の夢を叶えるのを頑張って!」っていうメッセージだったのかな。

だから凜ちゃんもナノカにもらった「親」っていうテーマではなく、ナノカを中心に曲を書いたのかな。

 

ふたつめは、ワッフルとラズベリージャムと「うそ」の件。

お父さんが変装して喫茶店に来たシーンで紅茶と一緒にジャムを出しているの、今日初めて気づいた。

お父さんがお母さんのフリをして作ってくれたワッフルとジャム。

作り方を教えたのはリナ。

それに気づいて、ナノカがお父さんへのプレゼントとして作り方を聞く。

それだけだと思っていたけど、なんかぼや~っともうちょっと感じ取ったの。

ナノカはリナに劇の中でお母さんを重ねていたけど、それを「うそ」だと思って悩み始めた。

でも、「透明人間になったお母さん」が作ったワッフルは「良いうそ」だった。

そしてワッフルとジャムが実は、母のように思っていたリナの味だと気づいて、「うそだけどうそじゃなかった」って思ったのかなーって。

お母さんがワッフルを作ったっていうのはうそだけど、リナがお母さんのような存在なのはうそじゃないっていうか……だから最後に重なるのかなって。

リナ-ジャムとワッフル-お母さんが繋がってる感じ。

まったくうまく言えない、あきらめる!

やっぱり私に言葉の力とか無いわ!

もうええわ、ありがとうございました!

 

梅田での上映期間は2週間だけど、まだ元町も京都もあるし、しばらくは観られるな~と楽しみです。

トーク回も、あればぜひまた行きたい。

関ジャニ∞推しプレイリスト

好きな曲について、いつかしっかり語りたいと思っていたら、こんなのを見つけてしまった。

 

cz57.hatenablog.com

 

たしかファンレターの話でもこの方の記事を見た気がする!

 

多すぎるからエイトの曲縛りでやってみよー

 

◆気合い入る編

 1. NOROSHI 関ジャニ∞

AメロBメロが皮肉たっぷりですごくかっこいい。

そのあとのサビで思いっきり背中を押すどころか、どつかれる感じが最高!

『”私なんて”が流行りの枕詞 あら、控えめなのね、ガールズ?』が好き。

エイトって「男の気合い見せたるで!」みたいな曲が多いけど、NOROSHIは女の気合いも煽ってくるのが好き。

二番のサビで『正夢の背中を追いかけろ』って歌詞があって、そのあとで『手のひらが背に触れた』って出てくるのも、夢を追いかけても絶対に叶うわけじゃないけど、少しくらい触れられるんだって現実的な希望が見えて好き。

 

2. LIFE~目の前の向こうへ~ 関ジャニ∞ 

就活で落ちまくってた時期によく聴いて、「まだ終わらんまだ終わらん」って病んでた曲。笑

『もう一切、金輪際 弱音や不安を閉じ込めて』に背中を押された曲。

エイトの曲はいつも背中を押してくれる。

それも優しくじゃなくて、蹴っ飛ばすぐらいの勢いある。

 

3. 強情にGO! 関ジャニ∞ 

これめちゃくちゃ好きなのでライブで歌ってほしい。

完全に埋もれてしまった……

『根性 根性 ド根性!』『衝動 行動 あと2秒!』が好き。

気合い入る曲が好き。

『失敗なんて恐れちゃ恋もできないぜ』ってかっこよすぎる。

 

◆思い入れ編

1. ふりむくわけにはいかないぜ 関ジャニ∞

2年前、仕事で相棒だった同僚が退職を決意した時期によく聴いていた。

よくため息をつく人だったので、『ふるえる程のため息をついて から回ってしまった本音』のところが、その人だなぁと思ってた。

相棒として一緒に仕事がんばっていくんだって覚悟を決めてたから、「えー!」とは思ったし、まさに『あなたとドアを開けたいよ』だった。

だけどその人にはずっとしたいことがあって、『自由に生きて愛しなよ』って思ったし、『ふりむくわけにはいかないぜ』って、また覚悟を決めたっていう思い入れのある曲。

 

2. 大阪ロマネスク 関ジャニ∞

10年以上前、梅田駅(厳密に言うとJR大阪駅)で内博貴に遭遇して声をかけられなくて、リアルに『君の背中が消えた梅田駅』をしたことがあって、いつもそれを思い出す。

今年は自宅から『キタへ ミナミ 戎橋』のルートで松竹座に行ったとき、ファンになった俳優さんに戎橋で遭遇して、思い入れが増えた!

それ以外は、これ大阪府外の女に向けた歌だよなぁと思って共感できずにいる。笑

曲に出てくる地名の中で生活できるのは嬉しい。

 

◆エモい編

1. Tokyoholic 関ジャニ∞

エイターテインメントLIVEで衝撃を受けた曲。

それまで大阪大阪言ってた関ジャニ∞とエイターが「Tokyo!」ってコールするなんてそれだけで驚きだった。

エイトの大阪弁とロックバンドの融合が大好きなので、たまらんかった!

最近シングルは追ってないので、ライブ終わった瞬間に物販に走って「Tokyoholicください!」って言ったらまだCD化してないってことで、「なんでやねん!」って帰路についた。笑

東京に出て、苦労してることがたくさんあるんだな、でも乗り越えてるんだな、かっこいいな!!って思う。

デビューから人気を支えてきて様々な仕事をこなしてきた錦戸亮が『そんな上から見んなや こっちも必死なんじゃ』って怒鳴るところ、きっと何度も今までそう思うことあったんだろうな。

『I don't like you, Tokyo!』が続いたあと、最後には『I can't hate you, Tokyo!』ってなるところ、「東京には負けん」と言いつつも過去に持っていたであろう負け惜しみと憧れが表れていてすごく良い。

東京で夢叶えてきてくれ!!ってなる。

 

2. 象 関ジャニ∞

これすごく内博貴に重ねてしまう。

何度も挫折して(自業自得もあるけど)、ついにボーカルをしたいっていう一番の願望を押し込めてしまっていた自担に『本当は君に出来ないことなんてないのに』って思う。

でもたぶん色々とハードルがあるんだろなあ。

2004年に出した「10年後の今日の日も」から10年たった2014年にリリースされたこの曲。

あのときの「10年後」は叶わなかったけど、『10年後またここで会おうよ そんときは今よりずっと笑っていよう』は叶えばいいなって思う。

 

3. 勝手に仕上がれ 関ジャニ∞

『日常とは違う異空間へようこそ ここにいる間は全部忘れてどうぞ』が好き。

ステージの上の人たちが「楽しめよ!」って言ってくれるのが好き。

よくエイトは「普段クソなこともあると思いますが」みたいなことを言うけど、客が普段しんどいこともある中で楽しみに来ているのをくみとって、楽しめよって空間を作ってくれるのが嬉しい。

「ニーニニニー」ってコールすると客席みんな強制的に笑顔にさせられるのも良い。

あと、私は「後ろの席まで見えてるよー!」を信用していないので、『後ろのみんなもよく見えてるぜ あ、ごめん、ちょっとそれ言い過ぎたわ』のところが正直で好き。

 

4. ひとつのうた 関ジャニ∞

やっとおとなしい曲来た。

リリース時期は、ちょうど一度エイトから離れていた時期なので、思い入れというよりは「いい歌だな」って思う曲。

『キラキラ輝く 夢を抱き 旅してる

 移ろいゆく景色 全ての色を愛しく思う』では、

メンバーカラーで色とりどりな客席が浮かぶし、

『僕等の行く旅路を灯りになって照らしてくれた』では、

ペンライトでキラキラな客席が浮かぶ。

それを『この景色はね宝物だよ』って歌ってくれるの嬉しいね。

『明日になればまた次の街』ってとこも好き。

離れてた時期の曲だから自分は部外者っぽく聴きながらも、エイター大切にされてんな!って思う。

 

5. Heavenly Psycho 関ジャニ∞ 

ヘブンリー無しでエイトのエモいを語れない!

内博貴の『いつも夢に選ばれないまま陽が登り沈んでゆく日々』って歌い出しに何度「そうやな…がんばれ…」って願ったかわからない。

挫折して、もがいて、頑張って、少しずつ少しずつクリアしてのし上がってきた彼らの苦労や希望が見える曲。

『叫んだ声だけが 空に響いた』ってフレーズが好き。

何事も行動したり挑戦しなければ意味がない、叶う確証はないけど少しは何かが起こるって教えてくれる。

アンサーソングになってる『おんぼろstory』も好き。

 

6. Do you agree? 関ジャニ∞

AメロBメロは『I don't know what to do』『Should I laugh or should I cry?』と、『I(単数)』が主語なのに対して、サビでは『We are searching for the truth』と『We(複数)』になるところが、エイトの軌跡を物語ってる感じがする。

それまでは「関(西)ジャニ(ーズJr.)」として個々で活動していた彼らが「関ジャニ8」というグループになったときに生まれた曲だから、余計に。

『My dreams reached for the sky』の『reached(過去形)』なのも、「やっと夢が叶った!」っていう気持ちが込められている。気がする。

夢が叶った(過去形)と歌ったあと、最後に『We are searching for the truth』で現在進行形のフレーズを繰り返すのが、また良い。

 

◆その他お気に入り(順はテキトー

1. ナントカナルサ 関ジャニ∞ 

2. バリンタン 関ジャニ∞

3. EJ☆コースター 関ジャニ∞

4. ゆ 関ジャニ∞ 

5. レスキューレスキュー 関ジャニ∞

6. 宇宙に行ったライオン 関ジャニ∞

7. 夕闇トレイン 関ジャニ∞

8. RAGE 関ジャニ∞

9. 『って!!!!!!!』 関ジャニ∞

10. BOY 関ジャニ∞ 

11. DREAMIN' BLOOD 関ジャニ∞

12. Cool magic city 関ジャニ∞

13. Hi & high 関ジャニ∞

 

ここに挙げたの全部私のお気に入りプレイリストに実際入ってる。

全体的に、激しめに背中を蹴飛ばしてくれる曲と、テンションの高い曲と、関ジャニ∞エモい!って曲が好き。

初めて見た『パリピポ』メイキングと、2度目の『はらはらなのか。』

 4/28、映画『はらはらなのか。』のトークイベントに行ってきた。

haraharananoka.com

 

4月上旬にも観たけど、その時と心境が違いすぎて、心に留まるポイントがまったく違っていた。

 

先に言っておくけど、レポでも考察でも評価でもなんでもない、ただの個人的な感想です。

ネタバレも含みます。 

 

 

前回観たときの感想

pink8er-hana.hatenablog.com

 

相変わらず私はファンの立場でこの映画を観た。

ただ、前回は「もっと応援したい!」って気持ちで見終えたんだけど、今回は一転、暗い気持ちでエンディングを迎えた。

 

今週頭の日曜日、私は自担(≒推し)であるアイドルの「もう色々やったので今後やりたい仕事は特にない」という発言に、落胆したばかりだった。

ものすご~~~くポジティブに考えれば、選ばずなんでもしますよってことなのかもしれないけど。

ライブだって4年も待ってるし、主演映画やドラマだって見てみたいし、ソロCDだって出してほしいし、定期的にテレビで見たいし、なのに、何も楽しみに待てないのか……と。

 

『君の瞳で超えてゆけ』の「君の未来に1番光る星を見せてよ」というフレーズに、なんも見えないなーと思ったり、『憧れになりたくて』の「どんな未来が待ってるかしら」をネガティブな気持ちでとらえたり、キラキラした希望を目の当たりにするたびにしょんぼりして観てた。

そんな暗い映画じゃないのに!わくわくする映画なのに!

で、別に担降りするしないとかオチは何もなくて、同じ映画でも気持ち次第で見え方が全然違うんだねっていう話。

キラキラしてて、希望に満ちていて、羨ましいなって思った。

 

トークショーで印象的だったのは、酒井監督が「ファンタジーって結局ウソじゃないか」って悩んだというお話。

映画の中でも、ナノカちゃんが「お芝居なんてウソじゃん」って悩むところがあって、前回は「そのウソが観たいんだ!」って思ったんだけど、今回はちょっと捉え方が違った。

 

実はこの日、友人とカラオケでコンサートDVD鑑賞会をした直後にこの映画を観た。

発売されたばかりのHey!Say!JUMPの『DEAR.』が大本命で、ほかにも関ジャニ∞の『十祭』、ジャニーズWESTのコンサートDVD『パリピポ』のメイキングDVD、JUMPのシングル曲メイキングDVDを見せてもらった。

 

特に『パリピポ』のメイキングが濃かった。 

セトリの企画書に意図が書いてあったり、衣装デザイン画が映っていたり、コンサートが出来上がるまでの流れが項目別に紹介されていて、「コンサートってこんな風に作られてるんだ!」って社会見学気分で楽しかった。

エイトもかなりメイキングを見せてくれるけど、ここまで企画から行程を逐一見せてくれるメイキングはなかったので、おもしろかった。

ホール公演で「1階だけ盛り上がるんじゃなくて、2階3階にも行ってあげたい」と相談して、階段を駆け上がって時間を計ったり、試行錯誤している姿が印象的だった。

 

「ほんまはダンス嫌いやねん。けど好きになってきた」と言う濵ちゃんが他のメンバーに頼られるレベルだったり、何回も失敗しながら振り付けを覚えてる姿を見たり、「実は衣装めっちゃ暑いねんで」と見せてくれたり、一生懸命な裏側をたくさん見られた。

 

ファンに見せる内容だからファンが喜びそうなところをあえて見せているのかもしれないし、完全ノンフィクションではないかもしれないけど、『「ジャニーズWESTってこんなことを考えてるんや!」ってファンに思ってほしい』みたいな気持ちが存分にこめられてるなって思った。

うまく言えないけど。 

「ファンの皆さんのために!」とか「みんなのおかげ!」っていう言葉は、アイドルがファンをついて来させるためのホワイト・ライなところもあるんだろうなって思っていたけど(嫌なファンだ)、心底「あれ本気なんや!」って思える内容だった。

半信半疑だったのが申し訳ない。

ここまでして伝えようとしてくれるなんて、WESTのファンは幸せ者だな~って思いました。

WEST沼に落ちたとかいうオチもないけど、裏側めっちゃ楽しかった!

 

それで映画の話に戻る。

ファンタジー=ウソの話。

たしかに作品の内容自体はフィクションでウソかもしれないけど、

「こういうものを作りたい」

「こういう世界を見せたい」

「こんなメッセージを伝えたい」

「観た人にこう思ってほしい」

っていう気持ちはこめられてて、そこはウソじゃないと思う。

映画もドラマも舞台もアイドルのコンサートも、なんでも。

だから、それを見て楽しくなったり悲しくなったり共感したり心が動かされたりするんだと思う。

 

広瀬さんのアドリブのお話もあって、気づかなかったところもあったので、次見るときは注意して見てみようって思ってる!

『コメディ・トゥナイト!』の舞台監督がとても楽しい役だったんだけど、ご本人も楽しいことが大好きな方なんだなって思った。

 

小道具にもたくさんこだわりが詰まっているってお話で、楽屋の机も人によって置いてるものが違うらしいので、今度またじっくり見てみたい!

私はリナの寝室にある置時計が、お気に入りの柄のマスキングテープでデコられていることに気づいて、「こまか~~!!!」と感激した!

時計本体はチープな感じだったけど、それにマステを貼って可愛く見せる手間が素敵。

出てくるものが全部かわいくて目が楽しい。

 

特に可愛いって思ったお気に入りの合格祝いソーダを刺繍ブローチにして、つけて観にいった!

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そしたらトーク後のサインのとき酒井監督に、ツイッター見た!って気づいていただけて、かわいいって見ていただけて、嬉しかった~!!

コンサートや舞台のときに、自己満足でモチーフアクセサリーを作ったり衣装風ネイルしたりするのが好きだけど、当事者の方に直接見ていただける機会なんてそうそうないので感無量!

しかもこんなに可愛い映画を作った方に!!

酒井監督に感想をお伝えしたくてお手紙渡せたのも嬉しかった。

そしたら、前回ブログ書いたのを嬉しかったって言っていただけた…!

酒井監督と「嬉しい!」の交換みたいになって、感想のお手紙とか書くときは「ご迷惑だったらどうしよう」ってなるけど、自分が趣味でハンドメイドして販売したり写真アップしたりして感想いただけるととても嬉しいので、おこがましいけどなんとなく似た気持ちなのかなって、なんだかほっとした。笑

 

広瀬さんにもサインをいただけて、とても嬉しかった!

これまでずっと舞台で見ていたからすごく不思議な感じで、しかも覚えてくださってたみたいで、びっくりしすぎて面喰って、「???????」ってなった……

けど、聞いてみたかったことも教えていただけて、嬉しかった!

ただ、まともにお話しできる自信がなかったから、お手紙書いていって正解だった。

お手紙ならちゃんと書けるのに会話が成り立たなすぎて情けない…

ほかのお客さんは色々お話ししてる人もいて、すごかったなぁ。

 

とにかく、こんなに作り手の側の方々のお話を聞ける機会は初めてだったので、とても楽しかった!

本当に行ってよかった!

何回も通っている人の気持ちがわかる。

大阪ではもうすぐ公開だし京都も元町も近いので、トークイベントがあったらまた行きたいな~

あと、歌のシーンが終わるたびに拍手したくて仕方ないので、本当に応援上映をしてほしい!

ぴったりだと思う!

『コメディ・トゥナイト!』で舞台監督の楽しいポイントを書き残しておきたい

『コメディ・トゥナイト!』、最初は2公演だけのつもりだったのに、楽しすぎて気づいたら10回も観に行くことになってしまった。

 

前に書いた記事では、細かいところは自分で見つけたほうが楽しいと思って書かなかったのですが、気づいてない人は千穐楽までにぜひ見て!っていう気持ちと、自分が残しておきたい気持ちとあって、やっぱり舞台監督の楽しいポイントを書き残しておこうと思います。

 

pink8er-hana.hatenablog.com

 

あまりに楽しいポイントが多すぎるので、忘れないようにしようと、初めて舞台見ながらメモを取る習慣がついた!

 

ひたすら箇条書きでネタバレのオンパレードです!

曲順は合わせたけど、細かいところは順不同。

 

 

 

・幕を閉める・開けるときの笑顔がめっちゃ好き!一気に楽しい空気になる!

・幕を開けたときに柱のうしろでピッピッて指さし確認!

・音に合わせた動きがタイミングがぴったりでおもしろい!
 オープニングの『コメディ・トゥナイト』でのカーテンを閉めるタイミング、「坊ちゃんには必要です!」の効果音や『私は情緒不安定』の音に合わせて曲目をめくるところ、『親が親なら子も子』で音に合わせて座るところ。オーケストラのみなさんとお互い見えていないはずなのに、息ぴったりですごい。

・出演者の出番で、「行って!」と毎回扇子で指示を出している。

・『自由は素敵』で「そうだ!」とか「イェ~イ」って合わせて動いているのが楽しい!おかめちゃんをかぶって踊っている動きが本当に女の子みたい!

・出演者に毎回きっちり指示を出しているのに、『私の魅力』でお美津ちゃんにメロメロすぎて、出演者が袖に出てきても気づかない監督。ずっと笑顔でメロメロなのに、「名前も書けない 字も読めない」のところでは心配そうにしてる。

・「お侍さんがこっちから来るかも」のとき、比呂が上手側を向くと、いつも必死に笑いをこらえていて楽しそう。笑

 でも、別に内くんが変顔してるとかじゃないと思う…

・『お船に乗って』では大忙し。小道具で波の音を出したり、流れ星をしながら「キラキラ~」ってしてたり、大道具を運んで来たり、布を持って退散したり。そして何より比呂とお美津ちゃんをニコニコ見守ってるところが好き!

・ルーさんのアドリブにも、めっちゃ笑いをこらえていて楽しそう。笑

・『女中に夢中』では肩をぴょこぴょこ動かして、「もう一回!」とか「そうだね~!」って感じでノリノリ。「柱の影でウインク」のフレーズに合わせて、柱の影でウインクしてるのめっちゃ好き~~!!だんだんテンションが上がっていって、終盤にはノリノリなのも楽しい!

・『私は情緒不安定』で、それまでは「落ち着け~」ってしているけど、「のんびり…」のところで金吉が寝そうになると「おい!」ってしてる。

・『親が親なら子も子』のとき、父上と比呂が言い合う悪口に合わせて、ずっとエア悪口しているのがおもしろい。二人分悪口言ってる!

・『花嫁歓迎の歌』荒尾様に「うるさい!」と怒られたあと、荒尾様が何かするたびに嫌そう~~な顔をしているけど、コーラスの前には襟を正して頬を叩いて気合を入れていて、監督がんばってる!笑

・「けんけんぱ」のときに一緒にけんけんぱって言ってる~~!

・『近親憎悪』で「ひどいわ」のたびに「ひどいわ~」って同情した表情をしていて、曲調が激しくなるところでは一緒に怒ってる!

・丁吉が薬を飲むシーンではなかなか倒れない丁吉に「早く!」って指示を出して、起き上がったら台本のページをめくってめくって、最後には腕組みして呆れちゃう。監督たいへん。笑

・お美津ちゃんの「2回に1回」のところで「おぉ~!」「その通り!」ってセリフに合わせて動いていたり、「うなぎの目玉」「それはある!」のところで、確認のようにピッと扇子を振っているところが楽しい!「お・も・て・な・し」をしている時としてない時があって、してる時はちょっとテンションがあがる。

・「1周目~」「2周目~」のとき、二階の楽屋に川端爺さんを呼びにいっている!ちゃんと木の扉をあけて、出番を教えにいくの!細かい!しかも終盤のドタバタの真っ最中に「3周目~」のために呼びにいったときには川端爺さんが楽屋にいなくて、「あちゃー!」って顔をしていて、しばらくしたら「ふう~」って川端爺さんを連れて戻ってくるの。めっちゃ細かい!!

・「二千両はいただかないことにいたしま~っす」で丁吉と一緒に首をかしげるのかわいい!

・大団円で最初は下手にいるのに、いつのまにか上手に移動しててすごく謎だったんだけど、愛之助さんの幕の真ん中に切れ目があって、そこにピュッ!と飛び込んで上手に回っていることに気づいた!

 

という感じで、最初から最後までずっと何かしていて、とても楽しいのです!

3公演くらい注目していて楽しかったポイントを羅列したのだけど、毎回「ここでこんなことを!」って発見があって本当に楽しい!!

 

舞台の真ん中ももちろん楽しいのだけど、上手側でもこんなに楽しいことが起こってます!!

で、誰か新しいこと見つけたらレポを流してほしいです、お願いします。笑

たぶんまだ楽しいとこもっと見つかると思う…!

 

 

気になる人は松竹のサイトで座席指定してチケット買えるよ!

監督を見るには、二階の上手寄りで見たらスピーカーで隠れるギリギリだったので、センターよりも下手寄りぐらいから見ることをオススメします。

 

comedy-tonight.com

ジャニオタ社会人の応援スタンス

ずっと書いてみたいと思っていたこれ。

ついに書いてみようと思う。

 

cori0922kw.hatenablog.jp

 

担当:内博貴

中学生のころ見ていたⅤ.WESTの番組(いまのジャニ勉の前身)でAnswerって曲を歌っていて、「運命としてよBaby」ってサビ前のフレーズで照明がパッと赤くなって、すごくかっこよかった。

録画もしてなかったけど、よく覚えてる。雷が落ちた!

そこからメンバー抜けたり、エイトになったり、NEWSでデビューしたり、エイトでデビューしたり、謹慎になったり、バンドやったり、メンバー抜けたり、色々あったのを全部見てきて、気が付けば16年…

ガッツするわけでもなく、お金をつぎこむわけでもなく、細く長くマイペースに続けていたらいつの間にかこんなことに。

「一生ファンです!」みたいなことは無いと思っているけど、ファンじゃなくなるタイミングって来るのかなぁ?とは思っている。

 

エイトのコンサートは行く。

相方がゆる~いすばる担で、内くんがまだエイトにいた頃からの付き合いなので、同窓会的な年中行事的な感覚。

久しぶりに会って、わーっと騒いで、お酒飲んで近況報告するところまでが私たちのエイトコン。

 

そして誰もいなくなった」から伊野尾くんも好き。

JUMPのファンクラブも入っちゃった。

次案内が来たら申し込んでみようと思っている。

 

▼雑誌を買う基準

基本的に買わない。

たまに、舞台雑誌をなんとなく買ってみる程度。

人の考えてることを知るのは楽しいので、インタビューが充実していれば欲しくなると思う。

舞台雑誌買ったら、自担じゃなくても、ほかのアイドルや俳優さんのインタビューもじっくり読む。

1万字インタビューとか憧れる。やってほしいなぁ。

アイドル誌によくある「女の子の好みは?」とか「最近なにしてる?」とかはあんまり興味ない。

けど、伊野尾くんの装苑、Mgirl、ananは買っちゃった!

 

▼CDを買う基準

CD基本出ないけど、出たら買う。

今月、めでたく8年ぶりのサントラが出ました。

久しぶりに自担の歌がプレーヤーに増えました。

CDにお金を払いたい。

もっと出してほしい。

 

▼映像作品を買う基準

ライブDVDが出るなら毎回買いたいけど、これも出ないので買う機会がない。悲しい。

内くんの歌が好きだから、ドラマや映画は買ってない。

SHOCKだけ買った。

けど、ウチの苦悩する姿がしんどいのであまり見てない。

ニコニコしている役が好き。あんまりない。

 

▼現場に行く基準

・舞台

復帰プレゾン行って、それ以降ストーリーめちゃくちゃなジャニーズ舞台が苦手で避けてライブしか行かなかったけど、『美男ですね』からは毎回行ってるかも。

でもSHOCKは話が同じだから行かなかったときもあるかな?

最近は、はずれたくないので2回は申し込んで、1回しか当たらなければ1回。2回当たれば2回。

おもしろかったら増やす。

おもしろくなかったら増やさない。

幸い、松竹の舞台だとWEBで座席指定ができるので、増やしたいときはそれを使うことが多い。

あんまり、「自担への貢献のために何度も行きます!お金落とします!」っていう心意気はない。

自分が楽しみたいだけ。

『コメディ・トゥナイト!』は2回の予定が10回になったくらい好き。

(内くん以外の要因もあるけど)

 

・ライブ

大晦日の遠征とか、よっぽどキツイスケジュールじゃなければ、基本毎回行ってたと思う。

ももう4年くらいライブがない。行きたい!

次のライブが決まったら、行けるだけ行くと思う。

次いつあるかわからないし…(シビア)

 

▼遠征する基準

・先に観てチケットを増やすべきか判断したいとき

 ウチクレバは先に東京で見ておいてチケットを増やすべきだったと後悔したので、『コメディ・トゥナイト!』は先に観に行った。行ってよかった。めっちゃ増やした!

・会場が限られている場合

・そこしか当たらなかった場合(エイトコンでよくある)

 

▼グッズを買う基準

舞台ばかりだからパンフレットくらいしか買うものがない。

ほかのグッズがあるときは、気に入ったものがあれば。

これも「貢献しなきゃ!」みたいな気持ちは全くない。

お金使えよって思うなら、実用性のあるものや、かわいいものを作ってほしい。

 

▼ジャニショで写真を買う基準

写真買ったことないな…

 

▼ファンレターを書く基準

「読まないと思うけど、これ伝わったらいいなぁ」ってことがあるときだけ書いて、劇場のお手紙BOXに入れるか、スタッフの人に預ける。

感想とか、ライブの要望とか。

アンケートのほうがスタッフさんたちが読んでくれる可能性が高いので、DVD化してほしいとかサントラほしいとか、今後も内博貴をお願いします新しい舞台もお願いねって気持ちをこめて、毎回書く。

読んでないだろうな、へたすりゃ届いてないかもなって思ってるから覚えてほしい願望もないし、レターセットも自分の好みだけで選んで、同じ柄を使い続けることもない。

ずーっとこんな感じなので、最近ファンになった俳優さんの手元にお手紙が届いていたとわかった時にはすごくびっくりして、とても嬉しかった。

初めて「ファンレターって本人に届くんだ!」って思った。笑

 

▼同担について

「同担だから仲良くしましょう!」みたいな義務感も、「同担は近寄るな!」みたいな嫌悪感もない。

仲良くできる人なら誰担でも仲良くしたいし、無理な人は無理。

でも、きっと「自担のことはなんでもかんでも好き!全てがかわいい!」みたいなタイプの人とは気が合わないだろうな~って思う。

私は顔と歌声が好きで、それ以外はモヤッとすることも多々あるので…

でも、2016→2017のカウコンで初めて同担と一緒にコンサート参戦したり、先日舞台に行ったりして、終わってから感想言い合ってご飯食べたりお酒飲んだりするのは楽しいなって思った!

それまで周りに同担いなかったり、いても誘うって発想がまったくなくて、たまたま他担の友達と行ける時以外はひとりで行ってた。

けど、終わってからひとりで飲みに行って、ぼーっと振り返ってツイッターでぽちぽち感想書くのも好き。

 

 

洗い出してみたら、自分本当に内担?って思うくらい冷たい気がする…

ほかのブログ見てたら、すごい熱量を感じて楽しそうだったんだけど…

 

でも、楽しくないことにお金を使わない!って思っているので、これだけ続いてるってことはちゃんと楽しいんだよ。

『コメディ・トゥナイト!』の舞台監督が楽しすぎることをお伝えしたい

先日あれだけ内くんについて熱い記事を書いたけど、実は『コメディ・トゥナイト!』が楽しすぎる理由がもうひとつありまして。

 

舞台監督役の広瀬斗史輝さんを見るのが楽しすぎる!!!!

 

www.instagram.com

 

行ったことがある人はわかると思うんですけど、上手側で曲紹介をしてくれる方です。

 

www.instagram.com

 

3/5のソワレを観たときに上手側で目の前の席だったの。

 

曲紹介のたびに出てきて、笑顔が素敵だな~と思いながらも、自分的初日だし内くんが望んでいた役柄すぎて、ずっと内くんを見ていたんだけど……

途中でとんでもないことに気づきました。

 

この人ずっとなんかしてる!!!と。

(目の前なのに失礼にもほどがある)

 

歌に合わせて動いてるって気づいたとき、衝撃すぎて雷落ちた!!

ほんっとに、内担になった瞬間みたいな雷!!

 

歌のときにノリノリだったり、役者さんたちが歌うのを手拍子しながらニコニコしながら見てたり、怒られてふてくされたり、悲しい歌では泣いてたり……

 

めっちゃおもしろい!!!!!

 

ダンスしたり、コーラスしたり、附け打ちしたり、小道具を役者さんに手渡したり、大道具出して来たり、とにかくずっと動いてるんです!

 

最初、何の役なのかわからなくて「あの方は一体なに?!?!」と大混乱していたんだけど、あとから公式のインスタで「舞台監督」と紹介されていて、なるほど~~~と思いました。

めっちゃ芸が細かい……

作りこまれたジオラマを見ているときの気持ちに似てる。

注目していると、何度も何度も「ここでこんなことしてる!」って発見があって楽しい。

 

4/5は最前の真ん中だったのだけど、その時は上手を向くと表情まで特によく見えて楽しかった!

たまに「内くん、ごめん!」って思いながら上手を見ていました…笑

 

細かい楽しいポイントをたくさん見つけたんだけど、書かないでおく。

自分で発見するほうが絶対に楽しい!

これから観劇される方は、ぜひ注目してみてほしいです!

 

最近は、どんな人なのかなぁと思って、他の作品をいろいろ見ようとしているところ。

 

映画の助監督もされているんだって。すごいね。

それがすでに感想を書いたこちら。

pink8er-hana.hatenablog.com

 

そしていま公開中の映画もあるんだって。

それがこちら。

pink8er-hana.hatenablog.com

 

(見事にはまっているのが伝わるでしょ)

 

昨年、2時間ドラマにも出られてたらしくて見てみたんだけど、そっちはチンピラっぽい役で驚いた。

『コメディ・トゥナイト!』ではずっとニコニコされてるから、いい人な役のイメージがありすぎて、勝手に好青年役で出てくると思ってたから、「ええ!?こわい!!」って。

ギャップすごい……

でも怒ってる顔がかっこよかった……

びっくりした……

 

次は何を観ようかなーって考えるのも楽しい!

4月中になるべくたくさん見て、お手紙を書きたいなと思っています。

直接感想を伝えられるのって楽しい!

(ただ、ジャニオタの熱量を向けられて気持ち悪がられないかは少し心配している)

 

語彙力なさすぎて「楽しい!」しか出てこない。

けど、動きと表情だけで「楽しい」を作れるってすごいなって思う…

 

これから『コメディ・トゥナイト!』を観劇する方は、ぜひ舞台監督の細かい演技を観てみてください。

そしてレポを流してほしい。笑

全てを無視して見てないと見切れない!

完全にジャニオタの発想で申し訳ないですが、DVD化の際は特典映像でマルチアングルをつけてほしい。

「次」なんて二度とない。2005年を経験した内担より。

まずはじめに、先日のブログをご覧いただき、拡散していただいた皆様、本当にありがとうございます。

 

pink8er-hana.hatenablog.com

 

空席があるということで、「あの頃の内担はどこ行ったんや!!!」と勢いに任せて、とにかく私の大好きな「コメディ・トゥナイト!」をバズらせたい一心で書いた記事でしたが、まさかこんなにもたくさんの方に見ていただけるとは……

よかった!!

 

ツイッターでは1,000RTを越え、アクセスも10,000以上を記録し、たくさんの人にご覧いただけて、本当に本当にうれしいです。

私のブログを見てチケットを取っている人を見つけたり、「いってよかった」と感想をいただけたり、うれしいです。

作り手でもない、ただのおたくなのに。

 

たくさん「内君のこと好きだったな~」とか、「久しぶりに見たい」とか、昔のファンの方々のツイートも見つけて、そうでしょそうでしょってニヤニヤした。

「内くん」「博貴」で検索して、たくさんの人が「見に行きたい!」ってキャッキャしている様子に、あらためて2005年の再来を感じた。

アイドルに同情するなんて失礼だと思うけど、YJ時代に比べてどんどんファンが減っていくのを体感して、「このまま活動しなくなったらどうしよう」って焦っていた。

 

ただ、「2005年の再来だ!」とは言ったものの、当時、2005年に内君は松竹座の舞台に立てなかったんだよね。

私にとっては再来というより、2005年のやり直しって言葉の方が正しいかもしれない。

 

2005年7月中旬、修学旅行中に友人から「内君が無期限謹慎になるらしい」と聞いた。

2週間後に控えたコンサートが最前列で楽しみにしていたし、やっとバイトをできるようになって初めて松竹座の舞台を観に行けるって楽しみにしていた矢先のことだった。

それまで、週刊Ⅴ.WESTで流れたANOTHERの映像を何度も何度も見て、自分もいつか松竹座に行ってみたいと思っていた。

こらえる暇もなく涙が出て、わんわん泣いた。

でも外国だからニュースを見れなくて、帰国して関空から帰るバスの中で、更新の止まったWEBの連載と母親からのメールを見て、やっと実感した。

 

旅行前に録画予約していたドラマからは出演シーンがカットされて、エンドロールにも名前はなくて、裏ジャニは声は聞こえるけど映らないようにカットされてた。

ここは拡大して切り取ったんだろうなってわかるくらい、あからさまに画質の悪い場面もあった。

 

コンサートでは開演前にエイトから謝罪のアナウンスがあり、担当不在のまま開演した。

「8→1」のうちわを握って観たけど、私の主役は不在で誰を見ていいかわからずキョロキョロしっぱなしだった。

『マーメイド』のヨコの声がすごく内君に似ていて錯覚を起こした。

『Cool magic city』の「Don't worry Don't worry ついてきなよ」と歌う7人がとても力強く見えた。

 

Magical Summerでは中間淳太くんが代役を務めてくれた。

パンフレットの姿が内君そっくりで、また錯覚を起こした。

 

毎日毎日「明日には帰ってくるかも」「明日には引退のニュースが流れるかも」って思いながら1年半くらい過ごして、たしか2007年の1月に復帰予定の報道がようやく流れた。

 

 

あれからずっと「次」なんて無いと思っている。

事故とか病気とか天災とか、トラブルが起こる可能性にいつも怯えながら初日を迎えて、終わると次の仕事が決まるまで「次」があるのかそわそわしている。

 

「Mr.チャンス」という話を聞いたことがある。

Mr.チャンスはツルッパゲで、髪の毛が1本しかない。

Mr.チャンスは走ってくる。

自分のほうに向かってきたとき、その1本をつかまなければいけない。

通り過ぎてしまってからでは、ツルッパゲの頭をつかむことはできないので、もう遅い。

(ヌルっとしてそうでなんかイヤやな)

 

「次行こう」なんて、「次」がある保障はどこにもない。

ましてや舞台やコンサートは生ものなので、同じ「次」なんて無い。

そのときに行かないと、もう二度と観られない。

最悪、芸能界を去ってしまう可能性だってある。

 

今回内君が松竹座に帰ってきて、松竹座をいまでも「ホーム」だと言ってくれることや、そこで内君を見られるのがとても嬉しい。

久しぶりに明るくてニコニコしている役で、楽しくて、『コメディ・トゥナイト!』が大好き。

なので、こんなにたくさん反応をいただけて、共感していただけて、感激したのでした。

 

「行ってみたいな」と思った人はぜひ。

「次」なんて、二度と無い。