Endless SHOCKと『エンターテイナーの条件』

思い立って、色々なはてなグループに参加してみました。

不適切じゃなければいいな…

よろしくお願いいたします。

 

今年もこの季節がやってきた!

梅田芸術劇場にてEndless SHOCKを観劇しました。

 

www.tohostage.com

 

ぼちぼちネタバレあります。

 

相変わらず煌びやか・ゴージャスで夢の世界!

ラメ、スパンコール、フリンジ、ラインストーン。

キラキラ輝いて眩くて、贅沢をつめこんだようなステージ!

 

でも、ショーの裏側を覗いた気持ちになれるSHOCKはどこかヒリヒリ痛くて、「大変な思いをして楽しいエンタメを作ってくれてありがとう」って感謝が増す気分です。

傷ついてボロボロになった分だけ新しい表現が見つかって輝ける、というコウイチの言葉。

私たち客席からは楽しくて華やかな部分しか見えていないけど、見えない努力や苦労がたくさんあるんだろうな…と。

 

特に私は内担なので、どれだけ頑張ってもトップに追いつけない気持ちとか、「止まった奴はそこで切り捨てられるんだろ?」ってセリフに彼の過去を重ねてしまい、なんだか内くんの苦労を垣間見た気分になる。

 

今年のウチはまた雰囲気が違って、ちょっとクレイジーさがなくなった気がする。

おとなっぽくなった?

階段落ちのシーンでは、2012年はケタケタ笑って狂いっぷりがすごいなと思っていたのだけど、今年は「ほら、やってみろよ」みたいな煽り方で、それが印象的だった。

 

殺陣は殺意満点迫力たっぷりで、ギラッと刀が反射したのがすごく目に焼き付いている。

そして足での攻撃が多くて野蛮な感じ。かっこいい。

 

あと、Higherが大好き!

「最高のスポットライト ふさわしいのはYou or me?」

「誰ひとり俺を超せない」

って、自担に思っててほしいことすぎるー!!

 

ファンから見たら自担が誰より一番大好きだしトップアイドルだしスーパースターだから、「コウイチを超せない・並びたい」って苦悩しているウチの姿が毎度毎度つらいんだけど、Higherではウチが自信たっぷりに歌って踊るので大好きです。

(それも見栄や意地の虚構なんだけど)

 

 和太鼓も迫力があって、じーっと見入って、終わった途端すごい瞬発力で拍手した!

コウイチと最後のショーを成功させるって気迫がビシビシ伝わってきた。

 

あと、注目してたのは浜中文一!文ちゃん!

昔からエイトのバックについてた文ちゃんがSHOCKに出るだなんて、本当に嬉しい。

文ちゃんのダンス、綺麗でシュッとしてて、うまく言えないけど「これぞジャニーズのダンス!」って感じで大好きだった!

去年フィフティシェイズを観に行ったけど、そこでクレイジーな変態を演じていた人とは思えない。笑

でも喋ると文ちゃんらしい不思議感が出るね。独特で好き。

 

会場で光一君の『エンターテイナーの条件』を購入して、さっそく読みました。

 

殺陣や照明へのこだわりとか、ファンサについて思うこととか、ステージング、舞台を映像化することについて、舞台上のトラブル、など、様々なことが書かれていた。

「光一くん、ふわふわ飛んでて妖精みたい!」って思っていたフライングも、実はかなりの筋力が必要で危険もあるとか、それでも綺麗な見せ方を追求していることとかが知れて、本当に全てをかけてエンタメを作っているんだなぁ…って尊敬の気持ちです。

私は自分の仕事でそんなふうに働けているだろうか。いない。(即答)

読み終わった瞬間、「エンタメって!!すごい!!」って思う。

裏側でこんなに大変なことをクリアして、私たちを楽しませてくれているのか!と。

特に帝劇での事故で公演中止になった話は「何があってもショーを続けるんだ!」というSHOCKのテーマをぶった切るような出来事で心を痛めていたのだけど、裏側ではそのテーマの通り、当日は無理でも翌日から公演を再開したいと準備を進めて幕を開けた話は、胸が熱くなりました。

 

今月下旬にまた観に行くのですが、その前にこの本を読んでみてよかったな~~!と思います。SHOCKをさらに楽しめそう!

 

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鬼どこ?と桃太郎のラストについて

ゆっくり考えようと思っていたら、随分時間が経ってしまった。

あえて避けていたような気もする。

 

8/23・24の2回、『ミレニアム桃太郎』を観劇しました。

http://o-getsu.jp/arts/mm/

 

大筋は桃太郎のお話で、桃太郎が三匹の家来と鬼退治に行くっていう内容なのだけど、実は鬼ってわかりやすく鬼の格好をしてるんじゃなくて、もっと身近で心の中にいるよね、っていうお話でした。

ストーリーの終盤では、家来の三匹も欲につけこまれて鬼にされてしまう。

主人である桃太郎のことが大好きで、もっと可愛がられたいとか、認められたいとか、役に立ちたいとか、そういう欲。

  

空蝉がイヌに薬を飲ませるシーンではそういう明確な台詞があって、サルとキジの時はなかったんだけど、たぶんそれぞれ微妙に違う欲があったんじゃないかな。

  

私はサルばかり見てたので感想が偏ってしまうけど、サルは元気いっぱいなんだけど知恵タイプの家来だからか、知能が高いって自負がたぶんあるの。

動物愛護活動とかちょこちょこ難しいことを言うし、きびだんごをもらう場面ではキジのことをちょっとバカにする発言もする。

そして自分がバカにされるとすごく怒る。

鬼退治の殺陣ではウキキ!ってかわいく笑うけど、敵と対峙しているときはちょっと小馬鹿にしたような、見下したような視線を向けていた。と思う。(ここ、一瞬で表情が変わってギャップがとてもかっこよかった)

桃太郎に提案したことを断られたときはすごく不服そうだった。

だから、きっと他の動物よりも自分は賢いっていう自信を持っていて、それを桃太郎に認められたいという欲につけこまれて鬼にされてしまったのかなと思ったのでした。

 

鬼どこ?の話、今度こそ書こう。

 

闇鬼の台詞で「甚だ過ぎたることを鬼と呼んでは如何が」とあったけど、あれでギクリとしたファンは多かったのではないかと思う。

私は即座に、少し前に話題になった舞台『りさ子のガチ恋♡俳優沼』が頭をよぎったのでした。

http://www.finepromotion.co.jp/gachi/

(公式のハッシュタグをつけて感想ツイートしているので、きっとミレ桃関係者の皆さんも感想を見て回っていらっしゃるだろうし、そこでりさ子の話を出すのはすごく気まずいのだけど、やはりこれなしで感想は書けなかった)

 

実際に観てはいないけど、ジャニオタ界隈にも何度もレポブログが拡散されてきて、ジャンルは違えど「やばい」「私たちも気をつけよう」と話題になるほどだった。

私も前日、友人と話していて「りさ子にならんよう気をつけるわ!」と言ってたくらい。笑

(友人は、華さんは感想書いてたら満足だから大丈夫だ、と言ってくれたから信じたい)

 

でも、その種はみんなが持っていると思うし、どこに潜んでいるか、いつ育つかもわからない。

めっちゃ怖い!

しかも私はジャニオタ出身なので、役者さんご本人にSNSで感想を伝えられるなんて未知の距離感すぎて、そのうち友達感覚になっちゃったり馴れ馴れしくなりすぎたりしないように本当に気をつけよう…って常々思います。

今は「わーい!感想伝わった!うれしい!」って感じなので、たぶんよほどやばいことにはならないはず。

(ジャニーズだと感想が伝わったのか伝わってないのかも知る由がないので、それだけでとても楽しい)

 

そういうのもあって、「鬼どこ?」について考えるのを避けていたというか、「鬼はいない!鬼はいない!」と自己暗示していたというか、まともに考えるのに時間がかかったわけです。

でもね、たぶんいる。

 

その証拠に、先日行われたアイドルのライブのDVD化をなんとか実現させたくて、要望ハガキを毎日ちまちまちまちま書いています。

だって四年ぶりのライブやってんもん…

どうにか形に残してほしいねんもん…

これ、気持ちの矛先が要望ハガキだから普通に受け付けてもらえるけど、場合によってはこの熱量はアウトだ。

 

最後に桃太郎が自分で命を絶ったのは、「鬼を倒せば母も斬ってしまうことになる」という状況の中で「鬼を倒したい」という気持ちが勝ってしまったんじゃないかなと思っている。

そこで、自分の中に生まれた「母を斬ってでも鬼を倒したい」という欲(鬼)を押し殺すために、自ら命を絶ったのではないかと。

 

きっとそうやって、自分の欲を通したくてもこらえて、しっかりコントロールしないといけないっていう教訓なのかなと思った。

私の思う「鬼どこ?」は、「コントロールの効かない気持ち」。

実際には自分の胸に剣を突き立てて終わりにできるわけでもないから、気をつけないといけないなと思ったのでした。

ミレニアム桃太郎はミラクル・ロマンス

ネタバレあります。

避けたい人は見ないでね。

 

 

8/23、ミレニアム桃太郎を観劇しました。

http://o-getsu.jp/arts/mm/

 

ジャニーズが出演しない舞台を観に行くことほとんどないから、どんな感じなのか全くわからなくて結構ドキドキした。

前日までピンクまみれ女だらけの客席にいたので、周りの席も男性ばかりでギャップがすごい!笑

でも、皆さんが美澪奈ちゃんに向ける視線があたたかくて、笑ったり声援送ったりしてて、空気は似てた。よかった。笑

 

女の子のアイドルを見ることってなかなかないんだけど、黒澤美澪奈ちゃんがめっちゃかわいかった〜〜〜〜!!!

顔ちっちゃくて、目がキラキラしてて!

しかも母によって宇宙から地球に送られて来た戦うプリンセスでしょ〜〜

セーラームーン世代にはたまんない設定だ!!

戦うシーンで流れる音楽も、セーラームーンの「ラ・ソウルジャー」っぽくて、かっこいい!

 

広瀬さんの殺陣を見てみたかったので、たくさん観られて満足でした!

最初ニコニコで出てきたのに、殺陣のときには相手を睨む目つきや立ち回りがとてもかっこよくて、鬼にされてしまうところでは狂気も感じて、場面ごとに全然雰囲気が違って鳥肌だった…

 

桃ちゃんに装備をもらうところでは、サルは1つなのにイヌとキジは2つずつもらってるのを見て、なんとなく羨ましそうだった。笑

 

最後に桃太郎と家来が戦うシーンでは、鬼にされてしまった三匹が桃太郎に襲いかかるのに守ろうともしていて、桃太郎に忠誠を誓った家来の気持ちが伝わってきた…

 

楽しかったのはエイエイオー!のところ!

まさか、舞台でコールアンドレスポンスあるとは。笑

まさかすぎて一瞬戸惑ったけど、楽しかった♡

アイドルのライブに来たみたいだった!

これめっちゃ好き!

 

あとは、家来の説明で出てきた鬼門と十二支の話は、へえ〜〜!!ってなりました。

仕事で十二支の話をすることがあるので、今後使わせていただきます。笑

 

今日もう一度観劇に行きます。

「鬼どこ?」ってテーマについて深く考えるのはそのあとにしようかと。

一回でインプットしきれないし、すぐにアウトプットするのもヘタクソなので…

 

ひとまず、ステマの鬼としては初日の感想をすぐに書きたい!って感じだったので書きました。

平日のチケットはまだあるとのことなので、ぜひぜひ。

http://o-getsu.jp/arts/mm/

伝わるよ、だから涙をふいて〜内博貴LIVE2017の感想2日目〜

願いはきっと時を越え

魂はずっと消えないで

伝わるよ

だから始めよう

 

流れ星がきらめいて、シルエットが浮かび上がって、スクリーンが取り払われる。

 

こんなに胸に来るオープニングずるい。

4年間ライブを待ち望んでいた内担の心を震わせるのには十分すぎるフレーズだった。

 

4年間、舞台ばかりが続いている間、内くんと内担の間には何か靄がかかったような気がしていた。

ステージに立っているのは「◯◯役の内博貴」で、「内博貴本人」ではない。

むこうからはきっと、客席の中にどれくらい自分のファンがいるのかわからない。

だけど今回見られたのは紛れもなく内博貴本人で、聞けたのは内博貴本人の言葉で、歌われたのは内博貴本人の想いで、それにうちわを掲げて内担が応える。

やっとお互いの姿がはっきりと見えたような感覚。

それは私の思い過ごしだろうか。

 

今日で終わっちゃうなって思いながら、嬉しいのと寂しいのがごちゃ混ぜだった。
次がまた何年後になるのかわからないから、きちんと目に焼き付けないとって思った。

 

My Life直前、トラジャのコーナーでカラフルに光っていたペンライトが一気にピンクに変わった客席に内くんが気づいて「なんでピンクなん?俺の色ってこと?泣ける〜〜」と、おちゃらけながらも声を詰まらせていた。

「泣いてまえ!笑」って思いながら泣いた。

勝手に引きずってたピンクが、改めて内博貴の色になった。

1日目よりもピンクが多いペンライトの海だった。

トラジャ担の皆さんがピンクに変えてくれたおかげだね。

ツイッターを見てたらトラジャのメンバーに教育(?)されているというのを見かけて、そういうことを伝えるトラジャも、応えるトラジャ担も、素敵だなって思った。

私は詳しく知らないけど、きっと良いグループで良い関係性なんだろうな。

そして私も友人がペンライトを貸してくれて、ピンクを振ることができた。

友人ほんとにありがとう。

たかが色だけど、担当カラーはやっぱり特別だ。

 

内くんが満足そうに客席を見渡すのも、気持ちよさそうに歌声を響かせるのも、想いを振り絞るように歌うのも、見られるのはこれがもう最後なんじゃないかと思っていた分、「0の誓い」で「この世界で走り続ける」のフレーズに心から安心した。

 

ていうか、あれ新曲なんですね!笑

アンコールで「新曲やろか!」ってふざけてお馴染みの「好きなだけTODAY」を披露する前に、本物の新曲を紹介してよ!笑

「なんかあんま聴いたことないけど、内Qの頃に作った曲かな?覚えるほどライブで披露されてなかっただけかな?でもとりあえず歌詞がエモいなぁ…」って思いながら聴いてたわ。

そういう大事なことは先に言ってよ〜〜!

ほんと、そういうところが内博貴

相変わらず!

今朝のスポーツ紙で新曲だって初めて知ったよ!

 

毎回、最後になるかもしれないって思いながら過ごしていたけど、「年に一回はやりたいね」「来年もやろうね」と何度も次を思わせる発言や、光一くんに一曲くらい踊れって言われて「次は踊る」と言っていたり、各所で発せられる「次」を思わせる言葉から、「これで最後じゃないんだ」ってやっと思えた。

嬉しかった。

 

博貴コールも、ピンクのペンライトも、内担が盛り上がって楽しんで喜んでいるのも、きっと伝わった。

それが嬉しくて、きっと次もあるって思えて、でも今回が終わっちゃうのもやっぱり寂しくて、アンコール曲は涙が止まらなくて、ダブルアンコールでまた「今、此処に」が披露されたことに最高に心が震えて泣いて、「伝わるよ だから 涙を拭いて」のところで「わーん!涙拭く〜〜!」って感じでした。(急に雑)

 

ネットニュースに出ていたインタビューで、内くんがどれだけファンのことを考えてライブを作ってくれたのかが分かったのも嬉しかった。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170823-00000001-tvfan-ent

 

ファンが喜ぶセットリストをきちんと考えてくれたのも、原キーを大切にしてくれる気持ちも、次もしてほしいって期待に応えようとしてくれているのも、ぜんぶ嬉しい。

1日目に言ってたグッズの話で、女性が使いやすいアイテムを気にしてくれたり、がっつり名前だと恥ずかしいからとローマ字にしてくれた気遣いだったり、そんなのもぜんぶ嬉しい。

プロデュースグッズなんて初めてで、発表されたときはセンスの心配をしてたけど笑、いろいろ考えてくれたんだな〜って知れて嬉しい。

大切に使うんだ〜(*^^*)

 

言葉を交わすことはないけど、

伝わった、よかった。って気持ちと

伝わったよ、ありがとう。って気持ちが

交差するような素敵なライブだった。

 

本編ラストで歌ったshare our heart。

 

心ごと分け合えるなら

他に何も欲しくはないさ
君の夢も抱いて

同じ未来を見つめてたい
終わることのない旅でも

あたため合う愛を
share our heart

 

ほんとに、こんな想いの溢れたライブでした。

 

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「次」なんて二度とない。2005年を経験した内担より。

http://pink8er-hana.hatenablog.com/entry/2017/04/09/133420

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過去の記事でこんなことを書いたけど、次もきっとあるって今なら思える。

私が待ちわびた内博貴が4年ぶりに帰って来た 〜内博貴LIVE2017の感想〜

前半は曲のネタバレは避けています。
後半、曲名を出す部分はネタバレ予告します。

 

 

4年ぶりにライブが実現しました。

 

思えば2017年4月23日の日曜日、ラジオでの「もう特にやりたいことない」という一言は、慢心ではなく絶望だったのかもしれない。

絶望という言葉が重すぎるなら諦めか。

 

2013年、一緒に活動していたバンドの仲間が退所し、ライブをする体系を失った。

直後なんとかクリエ公演をおこなったものの、そこから4年間、舞台だけでライブのない期間が続いた。

 

2017年5月1日、webのブログで「本当はライブをしたい」という本心が伝えられた。

だけど今回のライブで漏らした「色々あんねん」「スケジュールは空いてる」という言葉から、本当に色々と事情があってできずに苦しい思いをしていたのかもしれない。

 

「半分、いや、半分以上、もうライブできないのかなって思ってた」とも言った。

 

私も思っていた。

でもそれは大人の事情的にじゃなくて、これまで本人から語られなかったので、内君は舞台が楽しくて専念したいのだろうか、もうライブをしないのだろうか、と思っていた。

 

Ⅴ.WESTから16年間、内君の歌声が大好きだった。

やっとCDデビューしたと思ったら取り消しになっちゃうし(それは自業自得だけど)、そのあとCDが出ることはないし、サントラの数曲だけでもありがたいくらいだった。

私が舞台を観に行く一番の理由は、CDが出ない内君の歌は舞台でしか聴けないからというのが大きな理由だった。

 

それでやっと、四年ぶりにライブが実現したんだ。

あ、内君は4年ぶりにTDCに帰ってきたと思ってるみたいだけど、最後のライブはjuicyでジュースを作ったクリエです。

 

久しぶりに内担が浮き足立って、会場にピンクのアイテムや服を身につけた人がたくさんいて、それだけで浮かれちゃって楽しかった。

ライブが実現したんだね。みんな嬉しそうだなって色んな人の顔を見てた。

 

オープニングの曲の歌い出しでシルエットが幕に映った時、それはまるでエイトのExciteのオープニングのようだった。

ああ、内君が帰ってきたんだ、って思った。

今年の春にも舞台を観たのに、「やっと帰ってきた」って思った。

 

レーザーが光って、ライトがピカピカして、私がずっと見たかった光景だった。

もう見れないのかと思っていた。

 

で、客席を見上げたら、広がっているピンクのペンライト。

私は「公式以外持ち込めないし、内君の公式ペンライトないし諦めよう〜」と思っていたんだけど、なぜこんなにピンクのペンライトが?!って驚くくらいキラキラしていた。

 

その正体がわかったのは、トラジャが出てきた時でした。

突然カラフルに変わるペンライト。

どうやらトラジャの色を変えられるペンライトで、トラジャ担の皆さんがピンクにしていてくれたらしい。

内君のメンバーカラーがピンクなんてもう10年以上前の話なのに、トラジャ担の世代の子達は知っていたんだろうか。

諦めていたピンクのペンライトの海、とても嬉しかったです。

ありがとうございます。

トラジャはダンスが揃っていて、努力もしていて、素敵なグループなんだなって知りました。

内君の曲、半分ぐらいは10年以上前の曲だったし、音源化もされてないし、Jr.に歌い継がれているわけでもなくて、わからない曲も多かっただろうに合わせてくれて本当にありがとう。

 

あとは、どうしてもやりたかった博貴コール。

いままでは他のJr.やバンドとやることが多くて「アンコール!」だったり、手拍子だったり、内Qのときは「うちクエ!」だったり、内君の名前を呼べる機会がなくて、今回は絶対に、「内君のライブを待ってたよ!」って伝えたくて、博貴コールがしたかった。

できた。

嬉しかった。

明日もできるといいな。

舞台ばっかで騒ぐ機会なかったからさ、出し切りたいな。

次、いつあるかわからないから。

 

アンコールで落下物が降ってくるとき、内担が目もくれずまっすぐ内君を見ていたのが印象的でした。(気のせいかもしれないけど)

 

またしばらくこの光景が見れないかもしれない。

ここで見ておかないと、もう見れないかもしれない。

ずっと待ちわびたこの景色を目に焼き付けておかなければ。

そんな気持ちが伝わってくるような内担たちの後ろ姿でした。

 

年に一回はしたいね、って言ってくれたのが実現するといいな。

グッズがたくさん売れて、盛り上がれば、可能性があるかしら。

 

いままではⅤ.WESTだったり、エイトやNEWS、内Qで仲間がいたけど、今は内君ひとりで頑張らなくちゃいけない。

でも、内君を見たいファンがいるぞー!って声をあげれば、売り上げで示せば、盛り上がりを見せれば、何か変わらないかって思ってる。

 

アラサーが何を夢みたいなことをって感じだけど、社会人のアラサーだからこそ売り上げとお客様の声の有り難みを知っとんねん!

変わるといいね。

 

 

さて、ここからは曲のネタバレがあります。

 

 

◆セトリ


今、此処に
Believe My Story

Let's go! Let's go!

星ひとつ

Master key

愛って?

3ピース

crave it

juicy

 

MC

 

Without Your Love

 

(Travis Japan

CHA-CHA-CHA チャンピオン

Let it burn

 

My life

24時間with me

Answer

Fighter

?(サビが「0の誓い」から始まる曲)

share our heart

 

(アンコール)

好きなだけTODAY

Hi!Hi!HIROCKY

 

 

好きなだけTODAY、「新曲やろか〜」って言ってたけど、あれは悪ふざけです。笑

15年くらい前の曲です。

 

今、此処に。

「願いはきっと時を越え 魂はずっと消えないで 伝わるよ だから 涙を拭いて」

復帰の時に生まれた曲だね。

内担は待つことも多くて、悔しい思いをすることもあって、でも願いが伝わったな、叶ったなって思う瞬間もあって、それを表しているみたいで、私はこのフレーズが大好き。

 

Let's go! Let's go!は、自担が「I wanna get your smile」「君の願い事を全部叶えてあげるよ」って歌ってくれるの最高じゃない?それにコールアンドレスポンスがあって、レスポンスできるのって、最高じゃない?

 

私にとってBelieve My Storyは、進路に迷っていた中学生のころに背中を押してくれて、だから望む高校にも大学にも行けるように頑張れて、いま仕事ができてるなって思うくらい、節目を作ってくれたとても大切な曲。

信念を作ってくれた曲。

CD化されてないから、聴けたの久しぶりで嬉しかったな。

また頑張ろう。

 

Master keyのイントロ、「わあっ!」ってなるよね。

あー!いま内くんのライブ来てんな!って気分が高まる曲。

 

crave itやjuicyは内くんの美声が活きてて、聞き惚れる。

 

Answerは、私が内担になったキッカケの曲。

深夜にテレビを見ながら「運命としてよ、Baby」のフレーズで雷が落ちたの覚えてる。

 

Fighter、Ⅴ.WESTの曲だけどExciteで見ていたのでエイトのイメージが強くて、「V.WESTやソロでこんな曲あったっけ?!」って大混乱して、気づくの時間かかった。笑

 

好きなだけTODAYは、盛り上がるね。

大好き。

バカになろうぜ〜!的な曲。

楽しいことだけ感じられる。

 

Hi!Hi!HIROCKYは、歌で自担の名前をコールできるのが最高です。

 

バラードは内君の伸びのある声が綺麗で惚れ惚れするよ〜〜(まとめたな)

全部好きだよ。笑

 

Ⅴ.WEST時代の曲が大好きで、CD化もされてないんだけど、そういう曲を今でも聴けるのが嬉しいな。

新曲がバンバン出ると、昔の好きな曲って埋もれちゃうから。

でも新曲も聴きたいな!

アンコールで新曲なんていうから、ちょっと期待したわ!笑

 

長くなったな。

でもこれで、またしばらくライブがなくても、記憶の引き出しを開けやすくしておきたくて、たくさん書きました。

 

どんどん上書きされるくらいライブが増えることを願います。

 

 

 

追記

内くんのライブではいまだにⅤ.WESTの曲を歌うので、Ⅴ.WESTの曲を聴きたい人はぜひ内博貴情報メールの登録をお願いします。
登録は無料です。

SHOCKもカウントダウンコンサートの申し込みもできます。

次のライブがあるときは、ぜひ!!

詳細はこちら。(ジャニーズnetに繋がります)
http://www.johnnys-net.jp/page?id=jfcMail

『浪費図鑑』を読んだ

どツイートでちまちま感想を呟いていたけど、やはりまとめたくてブログにした。

ちまたで話題の『浪費図鑑』

 

ほんとに、読んでいるだけでみんなのハッピーな浪費ライフが伝わってきて、楽しくなる!

 

実は、最初の『悪友』を読んだときにこんな記事を書きました。

pink8er-hana.hatenablog.com

 

『浪費図鑑』を読むと私の金額なんてまだまだだな~と思うけど、ぼちぼち無理なく楽しくやってます。 

ちなみに私はジャニーズの内博貴くんと俳優の広瀬斗史輝さんのファンです。

来週、見事にお二人のライブと舞台の日程がぴったり続くので、東京遠征して浪費します!イエーイ!

ていうか、もうチケット代も交通費も全部払ったから実質タダ!

 

ちなみに、広瀬斗史輝さん出演の舞台、チケットが追加発売されたのでよかったらぜひ。

(さっそく竹中先生のインタビューで学んだことを実践する)

 

2017/08/23 - 2017/08/27 東京芸術劇場 シアターウエス

ticketan.net

 

 

『浪費図鑑』を読んでいて

●憧れる浪費

●カルチャーショックな浪費

●竹中先生のインタビューが最高に良かった

●リアルな貯金事情が知れてよかった

など、いろいろありました。

(本当は1ページずつ全部オーディオコメンタリーかってくらい感想書きたい)

 

では、ここからネタバレ有の感想。

書評でもなんでもない、本当に感想ですよ。

 

●憧れる浪費

海外遠征が本当に憧れる!

また自担・自軍の海外公演があったことはないので、いつか実現されたら絶対に行ってやる~!と思っている。

地球上、交通手段があるところならどこでも行く!

希望は関ジャニ∞台湾ライブとかしてほしいな。

暑苦しいところがいい。

友人はしょっちゅうK-POPアイドルを追いかけて韓国に飛んでいる。

結婚報告や出産報告が連なっているFacebookの中で、彼女の投稿だけが異彩を放っていてとても好き。楽しそう。

 

●カルチャーショックな浪費

意外とプレゼントOKのジャンルが多いことに驚いた。

私はプレゼントも金券も禁止のジャニオタ育ちなので、みなさんそんなところまでお金をかけてるの!?と驚きだった。

でも、読んでたら「使ってくれた・くれなかった」で気を揉んだり、「あの子があげた・どの子があげた」でマウンティングがあったり、大変そうだな…と思った。

ジャニーズも昔はプレゼントボックスなるものがあったらしいけど、なくなったそうで。

トラブルがあったのか、物が届きすぎて面倒になったのか、よく知らないけど。

禁止になったからには経緯があったのだろうなってことで、プレゼント沼には突っ込まないでおこうと思っています…こわい…

(ただ、それ以前に、「もしも内くんにプレゼントするなら…このまえ包丁が割れたって言ってたから包丁かな?」しか思い浮かばなくて、殺人予告みたいなことしそうなくらいセンスないからダメだわ)

でも楽しい気持ちもわかる!人のプレゼント選ぶのめっちゃ楽しいもん~~

 

あと、竹中先生のインタビューにあったけど、「金券(らしきもの)をあげる」というのも衝撃でした。(書籍には固有名詞が載ってます)

なんか、ファンからもらった金券で食いつないでるアイドルって切ない……

それを「支えてあげてる!」って喜びを感じる人がいるのもわかるけど。

自分の場合は「見る!楽しむ!」っていう感覚なので、「支えてあげる」っていう感覚が全くなくて、そんな関係性があるんだなぁ……とカルチャーショックでした。

 

 

●竹中先生のインタビューが最高に良かった

アイドルにとって嬉しい応援とか、いいねよりリツイートのお話とか、興味が枝分かれしていくお話とか。

いままでぼんやり「どうなんだろな~」と思っていたことの核心を教えてくださって、本当にありがたかったです!

あと、大宮SKが懐かしすぎる。笑

 

●リアルな貯金事情が知れてよかった

同世代がどれくらい稼いでてどれくらい使っているか、いままでの情報源は日経W●MANくらいだったのだけど、趣味に使うお金がそもそもないし投資とか難しいこと言ってるし節約節約言ってるし、どうも親近感がなかったので、このアンケートはとても親近感が持ててよかった!

できれば今度はみなさんの「削るところを削る節約術」か「副業術」を教えてほしい。

 

 

そういえば、ロザンの菅ちゃんがこの本について引用リツイートしていて、私まで嬉しくなった!

ロザンのページ、本当に心温まるし前向きな気持ちになれるから、ぜひご本人に読んでもらいたいな。

 

劇団雌猫の皆様、楽しい気持ちになれる本を作ってくださってありがとうございました!

「恋愛」も、エイターとして大倉忠義の項目がかなり気になっているので絶対に買います♡

 

私の夢は何がいいかしら ~はらはらなのか。3回目の感想~

大阪での公開を待ちきれず名古屋へ行き、

pink8er-hana.hatenablog.com

 

広瀬さんのトークがあるからと東京へ行き、

(このとき聞いたアドリブを今回やっと見れて、ここか~!ってなりました!)

pink8er-hana.hatenablog.com

 

そして、やっと大阪で公開されて休みもできたので、行ってきました!

3回目!

東名阪を制覇した。

 

f:id:pink8er-hana:20170508213736j:plain

 

かわいい~~~~~!!!!

クリアファイルも2枚買った♡

ファイルなら仕事で使える♡

 

広瀬さん目当てで観に行ったはずが、衣装や音楽や小道具の可愛さがドストライクで、何度も観に行きたくなって困ります。うそ。楽しいです。

 

同じ映画を3回も観に行ったの初めてだし、まだ観たい。

 

しかも、今回はやっとハッピーな気持ちで夢と希望を持って観ることができたのです!

 

前回、「好きなアイドルがやりたいことを語ってくれずにしょんぼりしながら観た」と書いたのですが、なんと、先週の月曜日、そして今日も、ブログでやりたいことを語ってくれたのです!

なんでそれ先々週に言わんの。

うれしい!!!!

何度も道が断たれるたびに這い上がるのを見てきたけど、ついに投げやりになってしまったのか…と思っていたので、本当に安心した。

 

しかも、先日観た『私たちのハァハァ』のメイキングで広瀬さんが役者をやりたいって言っていたのも、カッコイイ!応援したい!って思って、今回の『はらはらなのか。』は俄然「全力で応援したいモード」で、熱い気持ちで観たのでした!

 

 

でも、こうやっていつもファンの目線なので、『私の夢は何がいいかしら?』ってフレーズで、ぴたって止まってしまう。

 

人の夢を応援したり夢を叶えていく姿に感動したりするのが好きで、楽しくて、憧れて、じゃあ自分の夢ってなんだ?って考えると、なんだろうってなる。

 

仕事での夢もないのかな自分、って考えてみても、結局「他人が夢を叶えるのをお手伝いする」のが本質だから、それって他人の夢が中心なのでは?と思ってしまう。

でも、仕事の中で他人に何かを教えたり励ましたり慰めたりすることが多いので、私の言葉が少しでも役に立てばいいなとは思う。

自分は本や歌詞や人の言葉に力をもらうことが多くて、言葉の力が偉大だと思っているから、私の言葉もどこかで誰かの心に残ったり、何かが変わるきっかけになれば嬉しいな。

それを夢と呼ぶには、私の思う「夢」とは違ってて、あつかましい願望って感じがする。

 

まあ、でも、なんでもいっか。

楽しい作品や素敵な人を見るのは楽しいし、自分の何かが誰かの役に立てば嬉しいし、そんな楽しいと嬉しいがあれば幸せだ。

 

そういえば、今回気になったことが二つ。

 

ひとつめは、手紙の件。

凜ちゃんに渡す手紙、いままで歌の途中で「あれ?中身入ってないよね?」って思って気になりつつもよくわからなかったけど、今回初めてしっかり考えてみた。

歌詞を書いてきたっていうのは演技で、空の封筒を渡すことで、「自分の力で自分の夢を叶えるのを頑張って!」っていうメッセージだったのかな。

だから凜ちゃんもナノカにもらった「親」っていうテーマではなく、ナノカを中心に曲を書いたのかな。

 

ふたつめは、ワッフルとラズベリージャムと「うそ」の件。

お父さんが変装して喫茶店に来たシーンで紅茶と一緒にジャムを出しているの、今日初めて気づいた。

お父さんがお母さんのフリをして作ってくれたワッフルとジャム。

作り方を教えたのはリナ。

それに気づいて、ナノカがお父さんへのプレゼントとして作り方を聞く。

それだけだと思っていたけど、なんかぼや~っともうちょっと感じ取ったの。

ナノカはリナに劇の中でお母さんを重ねていたけど、それを「うそ」だと思って悩み始めた。

でも、「透明人間になったお母さん」が作ったワッフルは「良いうそ」だった。

そしてワッフルとジャムが実は、母のように思っていたリナの味だと気づいて、「うそだけどうそじゃなかった」って思ったのかなーって。

お母さんがワッフルを作ったっていうのはうそだけど、リナがお母さんのような存在なのはうそじゃないっていうか……だから最後に重なるのかなって。

リナ-ジャムとワッフル-お母さんが繋がってる感じ。

まったくうまく言えない、あきらめる!

やっぱり私に言葉の力とか無いわ!

もうええわ、ありがとうございました!

 

梅田での上映期間は2週間だけど、まだ元町も京都もあるし、しばらくは観られるな~と楽しみです。

トーク回も、あればぜひまた行きたい。