はてブに引っ越しをしようかと思ったけど、画像を含む50記事を移動させるのは骨が折れそうなので、リンクを貼っておくことにします。
実は、旅行ブログも書いているので、好きな人がいればぜひ見てほしい。
ロンドン、パリ3回、ドイツ、フィンランド、台湾、シンガポールなどを旅した記録のブログです。
一人旅だったり、家族や友人とだったり。
そのうちはてブに移動させたいなぁ。
はてブはグループ機能があって、人に見てもらえる機会を増やせるのがいいですね。
遠征や夜行バスの話題が盛り上がっているようなので、オススメの夜行バスを紹介します。
私のイチオシは「VIPライナー」!
就活のときに見つけてから、ずっと愛用しています。
長所はここ!
素晴らしいのは何と言っても、「フルリクライニング」を強制してくれること!
夜行バスって、リクライニングを倒すのに気を使って腰が痛い、眠れない…ってことがネックだったのですが、ここのバスは消灯のタイミングで「では皆さん、今からリクライニングを一斉に倒してください」って声をかけてくれるのです。
おかげで遠慮なくみんな倒すことができる。
いや、みんな遠慮してるかもしれないけど、私は「倒せって言ってくれてるから倒しまーす!」と遠慮なく倒します。笑
気持ちの面でも、体制の面でも、すごく快適です。
4列シートでも、隣の人との間にカーテンがある!
消灯後にスマホを操作できるほど完全なカーテンではありませんが、ぼっち遠征の民はこれがあるだけで気楽さが段違いです。
東京・新宿・京都・大阪・なんば・名古屋にラウンジがあります。
パウダールーム、フィッティングルーム、ヘアアイロン貸出は全店舗共通のようです。
場所によってはシャワーがあるところも!
朝6時7時に到着しても行き場がなくってとりあえずネカフェへ…となる人も多いと思いますが、ラウンジなら無料で滞在できるし、メイクもできるし、とても助かっています。
(バス乗降日のみ無料で、一般利用は有料です)
あと、夜行バスって夜遅くなるとお店が閉まって行き場がなくなって困ることがあったけど、VIPライナーでラウンジがある地域の予約を取っておけば、集合時間まで滞在できるからありがたい。
グレードの高いコースにしたことがないので上限はわかりませんが、1万円を超えたことはない。
いま調べてみたら、金曜発の4列シートが6000円でした。
私は3列でも4列でも気にしないので、リクライニングを全開で倒せて、ラウンジを使えて6000円なら安い!って感じます。
私は大阪-東京か、大阪-新宿のコースしか使ったことがないですが、本当にフルリクライニングが快適なのでオススメです!!
ドラッグストアで見かけるたびに「可愛いな~」と思っていた、資生堂のde Luxeシリーズ。
「おばあちゃんの肌が綺麗なので教えてもらったらドルックスを使っていた」というクチコミをちらほらみかける、歴史あるシリーズのようです。
戦前の昭和7年に誕生で、当時は高級品だったとのこと。
良いものだから長く愛されているんだろうな〜
私が購入したのはコレ。
左から
各864円!安い!
しかもパッケージがビンで、見た目が可愛いのです。
フランス・ロココ調の唐草文様をモチーフにしているんだって!かわいい!
揃えて並べるとテンション上がる〜〜!
乳液は使い始めたばかりだけど、ベタベタしなくて好き。
色白になったというクチコミも見かけたので、効果を楽しみにしています。
ただ、香りはレトロな化粧品!って感じなので、香りがきついものが苦手な方には合わないかもしれない。
ジャスミンの香りだそうです。
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初めて収れん化粧水を買ってみたのですが、テカリを抑える効果がすごすぎる…
混合肌で、普段は夕方にはTゾーンがテッカテカになってしまいあぶらとり紙が必須なのですが、これを使ってからはツヤ程度で収まっています。
使い方は、朝のメイク前と夜のお風呂上がりに化粧水→乳液→収れん化粧水の順。
コットンでつけています。
ひんやりして気持ちいい。
こちらもジャスミンの香り。レトロな香り。
でも、それもどうでもいいくらいテカリが収まる!
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香りは強めのパウダー系。
化粧品!って感じで、私は好き。笑
拭き取るタイプなのですが私は油っこいままになるのが苦手なので、半身浴をしながらマッサージしてコットンで拭き取って、そのあと洗顔しています。
ホットタオルとかで拭き取るのも良いらしい。
毛穴ゼロになるにはまだかかりそうだけど、毛穴のザラつきは無くなって、ツルツルした手触りになります。嬉しい。
あと、仕事でパソコンを使うことが多くて目が疲れるので、ついでに眉・目の下・こめかみあたりもマッサージしちゃいます。
まぶたの上から眼球を抑えるのは目によくないんだって。
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同じシリーズの他のアイテムも揃えたい…
化粧水がなくなったら、化粧水もこれにしようかな。
化粧水はピンクか紫で、これまた可愛い!!
ハトムギ化粧水、コスパはいいし使い心地も好きなんだけどパッケージに可愛さがないからイマイチ好きになれないのです……
クレンジングとナイトクリームも評判いいみたいで気になっています。
洗面台をこれで統一したら、すごく可愛らしい空間になりそう。
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参加している舞台系グループの記事を見ていたら、おたく活動に疲弊している方々をちらほら見かける。
同担拒否、都内VS地方、全通、プレゼント、リア恋などなど、疲弊の理由は人さまざま。
そのへんについて、気まぐれゆるおたの私が思うところをただつらつらと書いていくだけの記事です。
私は同担拒否だと思う。というと語弊がある。
私は昔から「同じ○○だから仲良くしましょう」というのが苦手なのです。
同じクラスだから、同じ職場だから、同じファンだから……
ひとつのコミュニティの中には、気があう人も合わない人もいて当然だと思うのです。
だから全員と仲良くするなんて絶対に無理だ。
「○○担繋がりましょう!」みたいなタグも使わないし、同担からフォローされた場合にフォロバすることもあればしないこともある。
別に嫌いなわけではなくて、なんとなく、たぶん気があうな・スタンスが似てるなって思ってから繋がりたい。
同担拒否ってわけでもないし、歓迎ってわけでもない。
気が合うお友達と過ごす時間はとても楽しいです。
私の場合は、金銭的・日程的・気持ち的に行きたいときに行けるぶんだけ行く。
お金には限りがあるし、仕事の責任もあるからしょっちゅう休むのは気が引ける。
それに、もしつまらない作品だった場合、しんどい思いをして稼いだお金を「応援したいから」という理由で払う気にはなれない。
そのへんは人それぞれあるのは承知で、私は楽しいものにお金と時間を使いたい、というスタンスです。
そのぶん、無課金でできる応援(パワー送る系じゃなくて感想やリクエストなど)はしっかりやる。
動員を支えるのは確かに応援になるのかもしれない。
でも、全員が同じようにお金と時間をかけられるわけではないし、義務でもない。
友人が行けないって嘆いている場合も、人それぞれ都合があるものね…と思う。
ファン同士で「行けよ」って責めたり、「こういう理由で行けません!」って弁解するものではない。
行ける人・行きたい人が行く、それだけだ。
(でも、好きならぜひ生で観たほうが感動するよ!もったいないよ!とは思う)
そもそも動員が増えるように頑張るのは運営側の仕事だと思います。
いいものを作っているのに動員が増えないというのなら、キャスティング、宣伝、ストーリーの紹介文、チケット販売方法など、失礼だけど何かがイマイチなんだと思う。あとは人の目に留まる運。
そのうえで、評判がよければ見たい人も増えるだろうから、クチコミを流すのはファンとしてお手伝いしたい。
それはファンや観客にしかできない役割だと思う。
あ、よく話題になる「行けないけど応援してます」をわざわざ本人に伝えるのはナシだと思います。
テンション下がるだろうなって思う。
実際に、言われる側の人が言及しているケースもあるしね…
ジャニオタから見て一番驚くのは、プレゼント文化。
プレゼントを考えること・渡せること・使ってもらえることはとても嬉しいことだと思う。
でも、それが原因で出費が嵩んだり、使用報告に気を揉んだり、同担とのマウンティングがあるのは疲れるだろうなとも思う。
ジャニーズがプレゼントを禁止にしている理由は、ファンを長く続けられるようになのかもしれない。
プレゼントの代金は運営側には入らないのに、そこにお金や気持ちを使いすぎて疲弊してしまうと長期的な応援に繋がらない。
それよりも、長くタレントを応援してくれることを望んでいるのかなと。
あと、単純に物が増えると対応が面倒っていうのもありそう。
私はこのジャニーズのスタンスが結構好き。
お花文化も似たところがあるけどプレゼントとは違うなと思うのは、「○○くんのファンです!」ってアピールできるのがいいなって思います。
ウチワに似たところがある。
あと、業者に回収してもらえるのも、荷物として手間をかけさせることがないからいいなって思います。
内くんにピンクのお花を出したい〜〜!!
リア恋の皆さんの記事を見ると、昔読んだ嶽本野ばらの「それいぬ 正しい乙女になるために」ってエッセイにあった話を思い出します。
「芸能人を好きになると彼の何を知っているのかと批判する人がいるけど、"電車の中で一目惚れした彼"と何が違うのか。身近な人だからといって何を知っているのか。」といった内容のもの。
私はリア恋ではないけど、学生のころにこれを読んで「なるほどな〜〜!確かにな〜〜!」って感心したものです。
それが伝えたかっただけ。
こんなゆるいスタンスでやってます。
引き続き、自担が提供してくれるエンタメを長く楽しんでいきたいなって思います。
ずっと気になっていたSARASAのビンテージカラーを購入しました。
※新色と画像にタイトルに表記しておりましたが、去年のネットニュースを見て完全に新色だと思い込んでおりました…申し訳ございません。2016年から販売されているようです。
試し書きもしてみました。~私の語彙のない色レポを添えて~
太さは0.5です。
色は
・レッドブラック
・ブルーグレー
・ダークブルー
・ブラウングレー
・グリーンブラック
の5色。
どれも落ち着いた色で大人っぽくて、万年筆のインクにありそうな色味で、これが100円なんてコスパよすぎる!!
SARASAは書きやすくて発色がいいところが好きです。
手帳に書き込みをするのにも、お手紙を書くのにもちょうどいい。
あと、なんとなく字が綺麗に書ける気がする。笑
ネオンカラーもあってすごく可愛いかったです!
ただ、私の場合はあまり使わなそうだなと思って購入にいたらず…
でもすごく可愛い!本当に!
プリクラ帳を作ったりお友達に手紙を書いて回す世代だったら使いたかった~~!って思ったけど、イマドキの女子中高生はプリクラ帳とか作らないのかな?
ていうかプリクラはあまり撮らないのかな?
SNOWで済むもんな…
チケットはスケッチブックに保管しているという話を以前書きましたが、この行為のルーツはプリクラ帳だったなと思います。
中高生のころは、ライブに行く→プリクラを撮るのがセットだったもので、チケットの半券とその日のプリクラを貼ってレポを書き留めておくのが私の趣味でした。
そのプリクラ帳はまだ置いてあって先日見返してみたのですが、関ジャニ∞が初めて大阪城ホールコンサートをおこなったときのチケットや、嵐がまだアリーナツアーをしていたころのチケット、CD購入特典のステッカーなんかが貼ってあって、とても懐かしかったです。
関ジャニ∞の握手会に行ったときに食べたご飯のレシートまで貼ってあった。笑
サイゼリアでミラノ風ドリア食べたね~~なんて、どうでもいいことまで思い出せる。
だいぶ話が反れましたが、SARASAのビンテージカラーがかわいいよって話でした。
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関ジャニ∞のTokyoholicという曲が好きです。
Tokyoholic 関ジャニ∞ 歌詞情報 - 歌ネットモバイル
「I don't like you Tokyo!」と叫びつつも、曲の最後ではそれが「I can't hate you Tokyo!」に変わる。
まるで「また東京しかないのか~!」と思いつつ、ほいほい行っちゃう遠征民の心を表しているよう。
「Here we go then Tokyo!」なんてフレーズもあるのです。
東京に行くテンションが上がるよ。
さて、今回は8月に「泊まれる本屋」に泊まった話をしようと思います。
自分で撮った写真は全然ないから、サイトの写真を見てほしい……
この時はTOKYO DOME CITYと東京芸術劇場に行く予定があったので、池袋なら後楽園も行きやすいし、東京芸術劇場はすぐそばだし、便利だなと思って憧れの「泊まれる本屋」に宿泊しました!利用日数は3泊です。
住所 〒171-0021東京都豊島区西池袋1-17-7 ルミエールビル8階
最寄 JR池袋駅から徒歩1分
チェックイン 16:00(最終23:00)
値段 4,000~5,800円(ベッドのタイプによって異なります)
館内設備
・シャワー室3室、洗面台4つ、ドライヤーあり
・洗濯機なし
・無料wifiあり
・食事なし(カウンターでドリンクの販売はあります)
シャンプー等は有料です。私は普段使っているものを詰替えて持っていきました。
ドミトリーのようなところなので、他の人の就寝のさまたげにならないようドライヤーは0時に回収されて使えなくなります。注意。
※支払はカードか電子マネーのみなので要注意!でも、近くのコンビニで済ませば特に館内でお金を使うことはないです。
ベッド内の設備
・ライト
・ハンガー2つ
・コンセント
・鍵付きロッカー
3泊するのに洗濯機がないのは不便だったのですが、近くにコインランドリーがあったので利用しました。
人生初のコインランドリー!
使い方がわからなくて悪戦苦闘しました…笑
マンガ喫茶みたいな品揃えを想像していたら、そこまでではなかった!
サイトに載っている写真の本棚で全てです。
マンガも全巻きっちりそろっているわけではないので、「〇〇を読破したい!」という人には正直物足りないと思います。
図書館やマンガ喫茶ほど本が豊富なわけではないけど、本棚すべてを見渡すのに労力がかからないので、普段気に留めないタイプの本にも出会いやすいと思います。
(広すぎると好みの棚しか見なかったりするから)
小説やガイドブック、デザインの本などもあったので、「何か面白い本で出会えればいいな」って冒険をしたい人にはオススメ!
私は「くーねるまるた」っていう料理系のマンガを読みました。
ラウンジでお酒も買えるので、ゆっくり飲みながら読書できた。
カプセルホテルというよりは、二段ベッドがずらりと並んだドミトリーのようなところなので、音が気になって眠れない人には不向きかもしれない。
でも、本好きで静かに過ごすのが得意な人が多いのか、3日間すべて「勘弁して!」みたいな騒音はありませんでした。
お友達同士で来ている人たちも、夜中に話し声でうるさいとかはなかった。
ソファはふかふかで、ブランケットもあって、すごくくつろげました!
ただ、ひとつおたくとして困ったのは、テーブルが低いのでファンレターを書くのに不向き。
近くのスタバで書きました。笑
こんな人にオススメです。
・東京芸術劇場や池袋の劇場に遠征する
・本好き
・ドミトリーでも気にならない
・寝られればいい
・安く済ませたい
私は、次また近くに行くことがあれば、ぜひ泊まりたいなって思っています!
先日、広瀬さんがドラマ「奥様は、取り扱い注意」に出演しましたー!
わーい!
奥様は、取り扱い注意
— 広瀬斗史輝 (@Toshiki_Hirose) 2017年10月11日
第3話に出演します!来週です!
日テレ毎週水曜夜10時〜
是非ご覧ください^ ^#奥様は取り扱い注意 #日テレ pic.twitter.com/D0KgJzMWis
公式サイトで10/25まで3話の見逃し配信をやっています。
45:12あたりから出てくるよ~!
ということで、今日は広瀬さんのことを書こうと思います。
エフ・スピリット所属の俳優さんです。
ドラマ、映画、舞台などに出演されています。
私が見た出演作品は後述します。
あと、松居大悟監督作品の助監督としても、映画に携わっています!
演技が細かくて、役によって全然印象が違って、見ていてとても面白いです。
いい人役も悪い人役もぴったりはまる!
「〇〇に出演します!」ってなると、どんな役で出てくるのか本番までドキドキです。
私は2017年3月5日に観劇した「コメディ・トゥナイト! ローマで起こったおかしな出来事《江戸版》」から。
もともとファンだった内博貴くんが出演するので観に行った舞台です。
演出は宮本亜門さん。
物語の設定は江戸時代の芝居小屋で、その中で「コメディ・トゥナイト!」を上演するというもの。
上手の端に机と椅子があって、広瀬さんは舞台監督役として最初からほぼ終わりまでずっとそこにいました。
すごくないですか?
主演の片岡愛之助さんよりも誰よりも長い間、舞台の上にいたのです!
最初に見た日が上手側の最前列で広瀬さんの目の前だったのですが、なんせ内くん目当てで行っているのでずーっと内くんばかり目で追っておりました。
ところが、途中であることに気づいたんです。
「この人ずっとここにいて何かしてる!!!」(遅い)
ミュージカルで、曲ごとにタイトルを紹介しているのは見ていたのですが、お話が進んでいる間も舞台監督としてずっとそこにいる。
登場人物が舞台袖から出ていくタイミングを指示していたり、登場人物がこければ心配そうなリアクションをしたり、歌詞に合わせて踊ったりウインクしたり、小道具を持ってきて手渡したり……
あまりにも細かすぎて楽しかったので、ちょっとこれを見てください。
そんなわけで「次何すんのかな??」と目を奪われて、すっかりはまってしまいましたとさ!
その日、あまりに楽しくて翌日の観劇のときにお手紙を持っていったのですが、ツイッターで「お手紙出しました!」と伝えたら「届きました!」とお返事をいただいて、めっちゃくちゃ驚きました。
お手紙って届くんですね。
15年間、何度も内くんにお手紙を書いてきたけど届いている実感を得ることはなかったので、「届きました!」って言ってもらえたのがすごく嬉しかったです!
あと、ジャニーズはSNSも無いので、こんなふうにやり取りができることも衝撃。
単純なのでそれからこまめにお手紙を書くようになりました。笑
前に書いたファンレターエントリから随分とスタンスが変わったので、またそのうち書きたい。
知ってから、色々と過去作品をさかのぼりました。
感想記事を書いたものはリンクで貼っていきます。
この記事には書いていなかったけど、メイキングでの「本当は助監督じゃなくて役者がやりたい」という言葉がすごくグサッときた。
雑誌『プラスアクト』の対談でも同じことを言ってた。
助監督をやっている間は役者の仕事ができなくなっちゃうからって。
そうだよね、そりゃそうだ。
それを見て、応援したい~~!!ってなった。
でも「自分の求められていることをしっかりやる」というスタンスもあって、とてもカッコいいのです!
2016年の作品だったので、DVDを購入しました。
キャスト
西川俊介 / 山川ひろみ / 紅葉美緒 / 上田悠介 / 桑原みずき / 堂本翔平 / 広瀬斗史輝 / 三上俊 / 小原卓也 / おむすび / 小松詩乃 / 竹内優 / 田中セシル / 足立ゆう / 小椋亮平 / 栗田栞 / 栗田真和 / 咲谷夏希 / 桜創真 / 下園りえ / ジョセフ一樹 / 其山実佑紀 / 宮原弘樹 / 津田英佑
ミリタリーSF作品ということで、アクションが盛りだくさん!
広瀬さんは「グラスホッパー」という役で、すばしっこく動き回っていてとてもかっこよかったです。
子役時代の広瀬さんが出演しています。
小さいころ『学校の怪談』シリーズが好きだったんだけど、『4』だけは妖怪があまり出てこなくて、すごくジメジメした怖さの話だったことは覚えていました。
だから見るのをずっとためらっていたのだけど、大人になってから見たらとても心温まる話だった。
舞台は津波で流されてしまった小学校。
そのとき学校でかくれんぼをしていた子供たちが亡くなってしまって、ずっと友達を探している。
一人だけ生き残ったその時の子供はおじいさんになっていて、最後は海に沈んだ学校でかくれんぼの続きをして友達と再会するってお話。
ちなみに広瀬さんの役の「コウちゃん」はスイカにマヨネーズをつけて食べるのが好きらしくて、どんな味なのか気になってやってみました。
自分の直感を信じてやめておけばよかったです。
あの少女マンガの『君に届け』。
広瀬さんはクラスメイト役で出演しています!
お調子者キャラっぽくて、常にニコニコでかわいい!
ホスト役で出演。
青い髪がかっこいい~!!
ただ、悪い役だと思っていなくてめちゃくちゃびっくりしました。
なんとなく、ニコニコ好青年役のイメージだったもので。
役によって印象がガラッと変わるので、毎回「えっ!?この人!?」みたいな新鮮な驚きがある。笑
以上です!
まだ情報解禁前のものが5つもあるそうなので楽しみ!