これは厄介だっていう説もあるけど

すきなものについて雑多に語るブログです

クラウドファンディングってすごい!って思った話【映画:パラレルワールド・シアター】

広瀬さんが出演する映画の特報とクラウドファンディングが発表された。

 

やっほー!映画!待ってました!

と思ったら2019年!まだ待つ!

 

公式サイトを先に載せるのが筋だと思うけど(なんの?)、クラウドファンディングのページにある説明文が大好きなのでちょっと見てください。

 

motion-gallery.net

 

<あらすじ>

 東京の小劇団「クオンタムフィジックス」の主宰・佐々木(須田暁)は、30歳を目前に控え、グダグダになっていた劇団を立て直すために数年ぶりの大きな公演を打とうとする。

 それは、パラレルワールドを行き来する時間旅行者たちが最後のタイムトラベルを通して破滅していく、悲しい運命を描いたSF作品だった。

 しかし、相棒として旗揚げから一緒に活動してきた看板女優の中川(空美)はすでに就職。他の現役メンバーや元劇団員も、それぞれに事情を抱えていた。果たしてギリギリの若者たちは、失われかけていた「ありえた自分たちの未来」を、この演劇を通してつかむことができるのか?

 

内担としては「ありえた自分たちの未来」がドストライクですね。

エイトに今もいたらどうなってるかなってたまに考えるよね。

Jr.担もそういうことない?

「あの子、もうちょっと残ってたら一緒にデビューしたかもしれないのに」みたいなこと。

実現することを心底望んでいるというよりは、パラレルワールドでいいから覗いてみたい。

話が逸れましたね。すぐジャニーズで連想したがるのは悪い癖です。

 

「サマパラのDVDを出せ!クラウドファンディングでもいい!〇円まで出す!」というのが最近の口癖だったんですけど、まさかの広瀬さんのほうでクラウドファンディングが発表されたので、「マニフェストだ!」ってことで詳細が出る前からその金額に決めていました。意味わかんない理由だな。

大阪から東京に舞台観に行って寝泊りして帰ってきたらこれくらいだなっていう予算で決めてみました。一応根拠はある。

 

でも、単純に自担にお金を払いたいだけじゃなくて、紹介文を読んで、本当に私はこの物語が見てみたいなって思ったんだ。

 

「自主映画」が語ることに意味がある物語。 
 今の僕にとってのその答えは、「夢を叶えられていない人たちの物語」でした。

(中略)

題材として小劇場を扱ってはいますが、そこで描かれる「閉じていく可能性」「選べなくなっていく選択肢」といったテーマは、演劇人、表現者といった枠を越えて、特に20 代後半以上の多くの人の共感を呼びうるものだと思います。

 

呼ばれました。

 

最近転職を探していて、「条件:経験者」とか「〇歳以下」とか、だんだん可能性が狭まっているんだなってのを実感していたところです。

 

作品の紹介に加えて、監督さんのコメントがとても良いなと。

なんか、すごく誠実な方なんだろうなという信頼感が生まれるコメントだったのでちょっと見てください。

 

以前クラウドファンディングにチャレンジさせて頂いた時は、嬉しいことに、目標金額を大幅に上回るご支援を頂きました。その金額以上に「作品に期待してくれている人がいる」ことが可視化されることに、すごく勇気を貰いました。

 二度目をやる、ということには、迷いもありました。自分があれから前に進めていないことの宣言になってしまうような気もしたし、あの時応援してくれた人たちがどう感じるだろうか、と、考えもしました。

 

そんな正直に言う!?

作り手側の方のこんなコメントを見たのは初めてだったので、良い意味ですごく驚いた。

私の勝手なイメージでは、クラウドファンディングは「やりたいことがあるので協力して!サンキュー!」みたいなものだと思っていて、自分も「見せてー!払うー!」くらいのノリだったのです。

でも、ページを読んでみたら、制作にこめた気持ちとか、お金の使い方とかスケジュールとか、とにかく丁寧に書かれていて、こんなにちゃんとしたものだったんだ!と驚いた。

 

 

でね。クラウドファンディングってリターンがあるらしいのですが、その内容がまたすごいんです。お金出して終わりだと思ってた。

 

私が選んだコースは以下の内容でした。

ジャニオタの知らないサービスばかりあって、めっちゃ心躍る!!

 

・コレクター限定アップデート記事

 →限定公開のレポみたいなものらしい。楽しみすぎ。


・エンドクレジットにお名前掲載(希望者)

 →好きな作品のエンドクレジットに名前が載るなんてエモすぎ。


・劇中公演シーン撮影へのエキストラ出演権

 →観客歴16年のベテランです、任せてください。エキストラも一回やってみたかったのでワクドキ!


・イベント上映(都内)チケット2枚

 →東京遊びに行く口実できる!わーい!


・映画本編Webリンク期間限定公開

 →遠方で東京行けない人のためのものらしい。行くけど。

 

・コレクター限定メイキング写真集

 →メイキング大好き芸人なので嬉しいです!!


・映画本編+特典映像収録ブルーレイ

 →結局買うので助かります!!そして特典はオーディオコメンタリ―の予定だそう。そういうの好きです!!ありがたい!!

 

・オリジナル台本

 →台本ってどんなこと書いてあるのか見てみたい。嬉しい。


・完成披露試写会にご招待

 →わーい!(イベント上映とは違うのかな?)


・交流会にご招待
 →なにこれ

 完全にジャニオタの知らないサービスで、交流とかしていいんですか?大丈夫ですか?秒で終わる握手会とかではなく?何を交流するの?これ私申し込んでいいの?と疑問がバババババと浮かびながらも、「よくわからんけど面白そう」の興味が勝ちました。これは、可能ならぜひともブログに感想を書きたい。(気が早い)

 

そんな感じで、初めてクラウドファンディングに参加するのが楽しいなって記事でした。

制作過程からお金を払えるの、「見せて~!」っていう気分上がって楽しいですね。

完成が楽しみです。

全部のリターンを受け取ったら、また感想を書き残したい。

 

1000円のコースからエキストラ参加があるの!

劇中の公演のシーンだって。

このブログが参加しているグループ、読んでいる人はみんなプロ観客(とは)だと思うので、エキストラ参加どうですか。楽しそうではないですか。

 

最後に、公式サイトのリンクを貼っておきます。

pwt.ticktackmovie.net

 

 もひとつ最後に、広瀬さんが出演している作品が「未完成映画予告編大賞」という映像コンテストの一次審査を通過して公開されたので、ぜひ見てください(ダイマ)

 

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