これは厄介だっていう説もあるけど

すきなものについて雑多に語るブログです

愛する野郎どもの夢

きっといま一番つらいのは渋谷担だと思う。

周りからわかったふうに励まされても腹が立つだろうし、悲しんでいる他担を見ても「あんたの担当は辞めないからいいやん」と思ってしまうこともあると思う。

(えっ違う?2005年の私が性格悪かっただけかな?)

そう思うのは当然のことだし、でも悲しいのはみんなそれぞれ悲しくて、本当にやりきれない出来事だな。

 

かくいう私も部外者だ。

グループの中に、私の担当はもういない。

だからあまり語るのも図々しいような気がするけど、あれから半日経っていきなり感情がこみ上げてきてどうしようもないので吐き出そうと思う。

残しておきたい記事のリンクも貼っておく。

 

 

2018年4月15日11時。

関ジャニ∞渋谷すばるが年末での脱退を発表した。

 

前兆は4月13日発売のフライデーの記事。

これが出たとき、知人から「大丈夫か?」と連絡が来たものの「まっさか~」と笑い飛ばしていた。

2002年から関西ジャニーズJr.が関ジャニ8になり、関ジャニ∞としてデビューし活躍の幅を広げていく様子を、途中で数年ブランクを挟みながらゆる~くではあるけど今日まで見てきた。

最近のすばるくんはキメ顔もするし、にこやかだし、楽しくやっているように見えた。

エイトのメンバーもいつも通りで、報道の直前にはライブでの目撃情報もあって、まるちゃんは主演舞台の真っ最中で、まさかそんな大きな話が進んでいるなんて思わなかった。

関ジャニ∞、すげえわ…

 

2018年4月15日10時ごろ、FC会員に「11時に会員サイトで大切なお知らせがある」とメールが届いた。

更新されたサイトには、メンバーからのコメントが載っていた。

ガセではなかった。

でも無機質なデジタルの字だけ見ても全然実感なんてわかない。

 

ぼけっとしている間にテレビで会見の様子が流れて、見たことないくらい暗い真面目なエイトが並んでて、「本当なのか~」と、ぼけっと見た。

(安田君は背中の打撲で入院で欠席。こんな大事な会見に出席できないほどの入院ってそっちも心配。)

私の知っているエイトではないような気がしたから、ここでも全然実感がわかなかったみたい。

 

会見全文の記事を残しておきたい。

関ジャニ・渋谷すばる脱退会見全文公開 錦戸「背中を押すしかないな」〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

 

ヨコのコメントのこの一言が、一番効いた。

正直、今日という日が本当に来ないでほしいという思いでいっぱいでした。 

一緒に活動してきたメンバーであり友人が脱退するのを受け入れて、それを自分たちで告知しなければならないのは、つらかっただろうなと思う。

愛情と悔しさが込められた一言だった。

 

「ファン」というワードを何度も出て、とても気遣ってくれているのが伝わってきた。エイト優しいなあ。

 

一度メンバーを失ったときのエイトは今よりももっとファンと近くで接する機会があったので、そのときのファンの悲しみを直に感じたのが記憶にあるのだと思う。

キャパ1万人の大阪城ホールコンサート、松竹座公演、9月には握手会もあった。

大阪城ホールのコンサートでは「8→1」のうちわが溢れていた。

松竹座公演では、「誰のファンなの?」とふられた客席の男の子が「内くん!」と答えてしまって(いまだにGJと思う)、泣き出したファンをなだめる日もあったと聞いた。

握手会では、ピンクのブギウギTシャツを着て行ったら真剣な顔で「ありがとう」と言ってくれた。(後ろにも同じようなファンがいたので、ほかにもたくさんいたと思う)

それに、あのころはファンレターも届けやすかったし、いろんな声が届いていたはず。

どんな悲しみ方をするのか直接見てきた過去があるから、そういうのがよぎったんじゃないかなぁ…と、勝手に思っている。

それで、最大限の配慮をしてくれたのかなと。

 

あとはちょこちょこ、会見の内容について思うところを。

大倉:なんででしょうか。僕は最初、嫌だったんですけど。でも、ファンの方のためを想ってっていうのと、やっぱり勝手な決断をしたすばるくんのことを嫌いになれなかったですね。だから、こういう場に立つのであれば、こういうところでどんな発言をするのか横で聞いていたいなと思いました。

「嫌だった」って、正直かよ!って笑っちゃうけど聞けてよかった。

明るく送り出されても「悲しくないのかよ!」と思ってしまうので、みんなが悲しくて悔しくてやりきれないのを隠さずに見せてくれるところに誠意を感じた。

 

村上:会見に出た色んな理由がありきですけど、すばるも大変ですよね。僕らも大変ですけど。ファンの方々が心の整理をするまでに時間もかかると思いますし、その中でやっぱり会見をやるというのが、すばるが自分の口できっちり話すというのが一番だと思いますから。コメントだけだと伝わらない部分もあると思いますから。そこで、付き合いが長いわけですから、口下手な男が一人で立ったら心配なところもありますから。全員でいたほうがいいやろうとこういった形をとらせていただきました。

優しさに溢れている…

直接伝えるべきだというファンへの優しさも、口下手なすばるくんを心配する優しさも、あたたかいコメントだ。

 

――メンバーの皆さんはこれからツアーが待っていますが、ツアーへの意気込みを聞かせてください。

村上:まず曲はどうするか、セットリストのことも含めてですけど、それはもうすばるが歌っていたところをどうするかというのは最初に向き合うべき課題にはなります。そこで、僕とかヨコ(横山)が歌った時に笑われないようにしないといけないですし、

ファンにとっても、歌割が変わるのは本当に大きなことだと思う。

すばるくんの声で聴きなれたフレーズが来るたびに「もうすばるくんの声じゃないんだ、いないんだ」って実感させられる。

でも、笑ったりしないよ。

 

――メンバーの皆さんは先ほど必死で止めたということでしたが、具体的にどんな言葉で引きとめたんですか?

丸山:好きすぎて何も言えなかったですね。(中略)面と向かって話せない分を、夜中に文章で送りましたけど、読み返すのも恥ずかしいくらい好きさが溢れていた

まるちゃんらしいなあ!(それだけの感想)

 

大倉:皆さんが今質問された通りのことですね。それを関ジャニ∞にいて叶えられない夢なのかとか、疑問に思ったことは全部ぶつけましたね。海外でやる意味、それは日本にいて勉強できるんじゃないかとか。後、自分の人生がということを言っていたけど、うーん。(渋谷が)自分の人生っていうことで考えてやったときに、僕たちの人生はそのまま続くわけではなくて、変化するわけで。その上での決断なのかという質問をした時に、「それは申し訳ないけれど、自分の人生を優先させてもらった」というのを聞いて、俺らのことを考えた上での決断なら僕らはもう言うことはないですね。

いやもう見事なくらい知りたいこと教えてくれたなという感じ。

それを聞いてくれたということが知れてよかった。

ファンが知りたいことやぶつけたいことはもうメンバーがすでに言ってくれたのだな、最大限にあがいてくれたんだな…と、したくないけど納得できる。

 

村上:僕は地元も近いところで育って、同世代というところもあって、「関ジャニ∞のメンバーとしてはもちろん嫌やで。でも、幼馴染としては、頑張ってこい」と言うしかない思いを言ってくれましたので。

メンバーとしては嫌だけど、幼馴染としては応援するという関係性が本当に関ジャニ∞らしいなあ…

 

――さっき、横山さんは泣いていましたが、あの涙は。

横山:泣いてないです。

――顔が真っ赤でした。入ってきた時も、渋谷さんは目が真っ赤だったような気がしました。
渋谷:すみません、直前に目薬をさしました。花粉症なんです。

ここめっちゃ好き(不謹慎)

でもヨコが目を真っ赤にして泣いてるのを見ると、こっちまで泣けてきてしまう…

 

――バラエティ番組に出るのが嫌だったという報道もありました。
渋谷:責任を持って否定させていただきます。 

 そこだいじ!質問してくれた記者さんグッジョブ!!

 

ほかにも色々とコメントはあったけど、「まずはファンが…」と気にかけてくれているのと、自分たちも悔しいというのを包み隠さない彼らを見て、本当に最善を尽くしてくれたことが理解できたし、もうどうしようもできないんだな…と納得させられた。したくないけど。

完全な説得力があった。このやろ~~~!好きだ!

 

あと、変な憶測や編集があると嫌なので全文記事を読むようにしていたのだけど、オリコンのこの記事はとても愛にあふれていて温かかったので、残しておきたい。

headlines.yahoo.co.jp

 

会見の映像や記事を読んでいるうちは、エイトが真面目な顔をしていて実感がわかなかったけど、そのあとエイトのライブ映像や楽しそうなときの映像を見て、「ああ、この景色が変わってしまうのか…」とやっと現実味が感じられた。

 

6人でのツアーがどうなるのか、今後の関ジャニ∞がどうなるのか、何もわからないけど私はまだ彼らの物語の続きを見ていきたいと思う。

苦労話をネタにしてるけど、いくつもの困難を乗り越えてきた関ジャニ∞は、最高で最強にかっこいいよ。



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