これは厄介だっていう説もあるけど

すきなものについて雑多に語るブログです

自担に「最後にしないで」を伝えられた 〜内博貴 Summer Paradise 2018【3公演目】〜


 この記事の続きです。 

pink8er-hana.hatenablog.com

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やってきました、3公演目!泣いても笑ってもオーラスです。

今回は内担4連(厳密には一人錦戸担)での参戦。

いままでライブは全て一人で参戦してきた私にとって、4連をするなど思いもしなかったのだけど、これが楽しいのなんの。

 

友人が素晴らしいうちわを作ってくれました。

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愛情の圧がすごい。そしてゲシュタルト崩壊しそう。

(でもめっちゃかわいくてみんなお揃いで嬉しかった!)

 

夜公演はツイッターの安田担フォロワーさんや、去年ブログを読んで興味を持ってくださった甘夏さんをお誘いしました!

 

amanatsu0312.hateblo.jp

 

甘夏さん、私より先に感想記事を上げてくださってとても嬉しい!!

(そして鬼のように引用スターをつける私)

楽しんでいただけたみたいで、本当によかったです。

 

セトリは最初の記事に書いたので、今回も思ったことをつらつらと書いていこうと思います。

 

「最後かなぁ」という自担の発言を受けて、私はオーラスでどれだけ泣き散らかすんだろうと思っていたのだけど、蓋を開けてみれば去年しゃくりあげるほど泣いたのがウソのように最初から最後まで存分に楽しめたなと思う。

 

あの発言を受けたときから色々考えたけど、最終的に「そっちが燃え尽きるつもりならこっちもその覚悟で行くからな!」という気持ちで臨むことにした。

できうる限りの宣伝もした。ペンライトの装飾もした。友人も誘った。手紙も書いた。全力のコールもした。4連うちわも作ってもらった。

楽しむためにやりたいことや、いつかやってみたかったことは全部した。

だからなのか、すごく清々しい気持ちでいます。

(まあ、これが終わりだったら普通にイヤだし、次があれば絶対にまた行くけど!)

 

魂をこめて歌う内くんを見ながら、1音、1フレーズ、1曲、噛みしめる気持ちで、盛り上がる曲では後悔を1ミリも残さないように声を出してペンライトを振って盛り上がりました。

おかげで2日経ったいまも腕が筋肉痛で、内パラはまだまだ終わってない!って感じです。

 

オープニングの演奏は、昼公演で温まったのもあるのか皆さん最高潮のパフォーマンス!

矢花くんが!歯で!ベースを!弾いた!18歳になったばかりの!プールに内くんのポーチを持って行く!矢花くんが!そんなワイルドなことを!びっくり!

 

内くんの衣装のインナーは透明のビジューがたくさんついていてキラキラ!

あと、Master keyの「窓ガラスが曇った」は今回だけ怒鳴りバージョン(と勝手に呼んでいる)でした。

 

MCの内容は、一語一句同じではないけどニュアンスで覚書を。

 

crave itで疲れ果てて「15秒だけ黙らせて」と石垣くんにMCを任せる内くん。

ちなみに後ろの席の方が律儀にカウントしていたのですが、石垣くんが色々話してくれて「15秒経ったよ」と言ったのが本当にぴったり15秒で、石垣くん何者やねんと思った。

 

crave itについて、「去年光一くんが来てくれたときに言われたクラビットを思い出すよね〜」という話。

 

そして「先に告知やってまうわ!」と舞台の告知。

 

それから、恒例の天井の舞台装置へ。今回は内くんと矢花くん。

矢花くんが「ここ結構狭いんですよ!」と手で幅を測ってその手のまま客席に向き直って伝えようとしてくれるのがかわいかった。

「ここでJr.躍らせるなんて虐待やぞ!」と内くん。

 

内くんが「三階の人と目線が同じになるらしいねんけど、どう?見える?」と呼びかけたら客席から「あんま見えなーい」との声。客席爆笑。

「見えへんのかい!」「見えへんらしいぞサンチェエエエ!」とキレつつも、「自分おもろいやん」と客席に返して、拍手の嵐に。

高いところにビビりながら、お疲れなのに階段をがんばって上り下りしていたのもあって、「最後の最後に知りたくなかった」「なんやってん」「せっかくスタッフさん作ってくれたのに」などとブツクサ言ってて面白かったです。でも2バルからは見えていたので、たぶん見えてるはず!

 

そのあとかな?ステージでお話。矢花くんは高校3年生ということで石垣くんが「どう?学校。好きな……」と言い始めて、えっ好きな子いるとか聞いちゃう?って思ったら「好きな教科とかあるの?」となって、質問がおじさんぽくて面白かった。(好きな教科はないと答える矢花くんもリアルな高校生って感じした)

 

そして石垣くんが取り出したグッズの宣伝。

おもむろにステージのセンターにアクリルスタンドを置き、カメラがそれを抜き、内博貴アクリルスタンドソロコンサートって感じでまた会場爆笑。

降りてきた内くん「何遊んでんの」と近寄ってきたかと思ったら、アクリルスタンドの後ろに立って同じポーズをキメて、また会場爆笑。

「真顔なのが面白いよね(石垣)」「じっと見てたら笑えてくる(内)」と本人たちもおもしろがっていて、こんなに笑わせてくれて、アクリルスタンドめちゃくちゃいい仕事してる。

終演後に売り切れたようで、いじり倒してくれた石垣くんには本当に感謝です。

 

そろそろ曲に…となると、会場からは「ええ〜〜!!!」の声。

「えーって言われても…何しゃべろか」というと客席から「夏の思い出!」とリクエストが飛び、そのお話…かと思いきや、「夏の思い出♪手をつないで♪」と歌い始める内くんと石垣くん。わかる~!世代~!

 

そしてそろそろ曲に…となるとまた「ええ〜〜!!!」の声。

「女性は怖いねえ…」とこぼして、「付き合ってる時と結婚したあとで態度かわるらしい」「俺の周りもそうやって」と結婚の話になり、「俺の両親は18で結婚して19で俺が生まれてんけど、昔は親父がめっちゃモテて、お母さんが猛アタックしたんやって。親父は「もう、なんやねん」って感じやったけどお母さんがアタックしつづけて、ほな一緒なろかって結婚したんやって。でも今はお母さんが定位置に座ったら親父が、あっ肩揉みましょうかって肩揉んで、終わったらお母さんが「まだ」って言うねん」と、内くんのご両親の話へ。(ご両親、結婚して内博貴を産んでくれてありがとうございます!!!)

「楽屋トークですね!」とつっこまれて「だってみんながなんか話せえって言うから!」「これなんの話?」「男と女の話やろ!男と女の!!」とお怒り。

公演後、フォロワーさんが「ファンのいじりで女性は怖いって話から夫婦の話をし始めたの、実質ファンは俺の嫁発言」と言ってるのを見て笑った。

嫁か〜そっか〜〜(お花畑)

 

「こんなもんでどうっすか!」で拍手が起こったものの、「じゃあ曲に…」には「ええ〜〜!!!」の声。

何が何でもMCを長引かせたい(そして内博貴をいじり倒したい)内担の一致団結わろた。

そうしたらついに「あのね、どっちかにしなあかん。喋ったら曲が減るよ!欲張ったらあかんの。どっちか。曲減っていいの?」と諭されて「それはいや…」としぶしぶ大人しくなる内担。

そして「俺も丸くなったでしょ〜?昔はトゲトゲしてたけどね!サボテンみたいにトゲトゲしてたね。どうもすみません〜」と。

「ほんまそれな」の拍手の嵐でした。

そして、曲に移動。

新曲「君を愛してる」は6日ほど前に完成した曲で、作詞が内くん、作曲は石垣くんにも手伝ってもらったとのこと。(初日に言って!!)

 

内「そういえばこれ言い忘れてたんやけど、そのあとにやる『0の誓い』って曲は去年やったんですけどそれも新曲で…」

客「えっ(いまさら!?!?!?!去年オーラス翌日の新聞で知ったで!?!?!?!)」

内「えっ、なんか反応ないん?いいね~とかさぁ!」

客「いいね~!!(とりあえず褒めなければの空気)」

内「そのまんまやん!!!もっと言葉のキャッチボールしようぜ!」

いや、去年情報のボール投げへんかったんそっちやがな。

 

内「じゃあ、そのあとザーッと最後までいきますんで」(雑)

ということで、後半戦へ。

 

3ピースでは、イントロがないのにステージドリンクを飲んでしまって慌ててドリンクを持ったまま歌い始めるハプニング(かわいい)

「セーフ!セーフ!」と石垣くんと顔を見合わせて笑っていました。

 

スキなだけTODAYのときに片足ずつぴょんぴょん飛びはねるの可愛かったなあ。

(ほかに何あったっけって反芻してたら唐突に思い出した)

 

「虹色の空へ」は発表されたときは後悔と感謝の歌だったけれど、いま久し振りに聞くと、「これからの僕を見てついてきてほしい」が一番心に刺さった。

最後のライブかな、なんて発言もあったけど、これからもライブをするならもちろん来たいし、舞台に絞るならそれも応援するし、内くんが進もうとする道があるならまだまだ着いて行きたいなぁと思ったのでした。

 

そしてアンコールでは、声が枯れるほどの博貴コール。

ちゃんと「ひろき!」と言っているのだけど、どうしても「いのき!」に聞こえるようで、「絶対いのきって言ってるやろ!」とぷんすかしていて面白い。

「いのきちゃう、ひーろーき!」には、「(フリやな)いーのーき!」派と「(ちゃんと言ってるのに!)ひーろーき!」派が混ざってなにがなんやら。笑

「元気があればなんでもできる!」なんて矢花くんまで弄りだして、いい仕事してた。

 

そこからアンコール一曲目のバラード「僕らの声 願いをこめて」のイントロが始まった時に、客席の奥のほうから赤ちゃんの鳴き声が…

静かなイントロの途中で「赤ちゃん泣いてる!」と反応する内くん。

客席の私でもかすかに聞こえる程度で、ああ泣いてんな〜特に気にならんけど、ってくらいだったので、イヤモニをしていないとはいえ、よく聞こえたな!?と思いました。

「ごめんねぇ~もうちょっとで終わるからねぇ~」となだめる自担、優しさの塊すぎて好き……

赤ちゃんのお母さんはヒヤヒヤだったかもしれないけど、いいもの見させていただきました。

 

そしてアンコール2曲目のハイハイヒロッキー。

こっちも全てを出し切ってコール!自担の名前を叫べる曲は最高だ!

 

 

ハイロキが終わり、ダブルアンコールでさらなる博貴コール。

 

へとへとで現れた内くんに対して客席から「つかれてる〜」の声が漏れると、「はあ!?疲れてへんし!?ほら!」と長い脚をシャキシャキ動かして、ちょっと気持ち悪いキャラになる自担。

 

そしておもむろに石垣くんがMaster keyのイントロを弾き始め、テンション爆上げの内担。

内「おい!!」

石「これやってみたかったんだよね~~(嬉しそう)」

客「歌って〜〜」

内「無理!」

客「サビだけ~~」

内「サビだけ~~ちゃうねん!サビが一番しんどいんじゃ!原キーやぞ!」

ドラムの雑賀さんまで鳴らし始めて、

内「チッチッチッちゃうねん!!雑賀さんまで!やらんでいいです!」

と全方位からいじり倒される自担最高に楽しかったな〜〜〜〜

 

「なにやる?」の言葉に、客席から「踊ってー!」の声が飛ぶ。容赦のない内担。

内「アホか!」

客「踊って〜〜」

内「殺す気か!」

客「踊って〜〜」

内「あのなぁ…俺人間やで!?」

客「フゥ〜〜〜〜!(拍手)」

 

この流れ楽しかったな~~!

自担に声援が届いて言葉を聞き取ってもらえる距離って楽しいね。

普段は週一で更新される内くんのブログ(絵文字だらけでめっちゃ可愛いほのぼの)を読んで内担がTwitterでやいやいツッコミを入れているのですが、ライブでは内担のいじりに内くんがツッコミを返しまくるという逆転の現象が起きて、おもしろかったです。

 

内「じゃあ、曲に行きましょうか。最後といえばこれですね」(後ろを向く)

バンドがジャカジャカ音を鳴らすけどまだ曲はわからない。

内「…(チラっ)」(振り返る)

客「フゥ~~~~!(拍手)」

後ろを向く内くん。またバンドがジャカジャカ!

内「…(チラっ)」(振り返る)

客「フゥ~~~~!(拍手)」

を繰り返して、ようやくイントロドン!

スキなだけTODAY!やったー!!

 

たくさんコールして、盛り上がって、とても楽しかった〜〜!

内くんがステージを飛び降りて客席の通路を抜けて、そのままバクステへ!大歓声!

去年は使わないままだったから今年もかなと思っていたのだけど、使ってくれてよかった!

通路もバクステも離れていたけど、「うわ~~!近くの人よかったね~~!」って、とても嬉しかったです。

 

サマパラのロゴが入ったハートの落下物が降ってきたけれど、それどころちゃうわ状態でラスト一曲を楽しんできました。

(内くんも「なんやこれ(ポイッ)」と雑に扱ってて笑う)

こっちはな!数少ない自担のライブを1秒でも長く目に焼き付けておかないとあかんの!!

 

去年も楽しかったけど、今年はさらに内くんと内担の掛け合いが増えて、触れ合ってる感があって楽しかったなあ。

内くんも日記で「みんなと触れ合うのってだいじだね!」と言っていて、そう思ってもらえてよかった。

そのあとの「みんなってファンのことだよ」には、逆にファン以外に誰がおるねんと思って笑った。そこ別に何も誤解生まれへんやろ。←こんな感じでブログに毎度ツッコミを入れる。

 

矢花くんも小川くんも楽しい!楽しかった!ってたくさん言ってくれて、とても嬉しかった。

実は去年、先輩の権力で引き連れてこられたのかな…ご迷惑じゃないかな…と無駄に心配をしていたので、楽しかったってニコニコしてくれて、本当に嬉しかったです。

ファンの方も知らない曲ばっかりだろうしどうなんだろうと思っていたけど、ファンの方のブログを読んだらすごく楽しかったって書いてあって、とても嬉しかった。

 

ガッキーは恒例のオイオイが相変わらず楽しかったし、髪色が明るくてすごく似合っててかっこよかった!ハイタッチのときに、髪色褒めたらよかったなっていうのが心残りです。あの速さでそんなしっかり喋る自信がなくて…

 

そうそう。ダブルアンコールの最後がひどくて!

「昨日とお昼はお見送りがあったんですけど、ちょっと今回はできなくなっちゃって…」と深刻な顔で話し始める内くん。

「ええ~~~(;;)」と言いつつも、でもMCおちょくって長引かせちゃったしな…ダブルアンコールも歌ってくれたし…最終日で片づけもあるやろし…と割と信じました。

「ごめんね。ばいばーい」と捌けていこうとする内くんの背中をしょんぼり見送っていたら急に振り返って、最高におどけた顔で

 

 

「うっそぴょ~~~~ん!!!!」

 

 

「信じたやろが腹立つ~~~!!!」っていう気持ちと、「こんな楽しそうにおちょくられて楽しいなあ」っていう気持ちが一気にブワッと来て、今回一番泣きそうになりました。どこで泣くねん。男の子にいじわるされて泣くって、子供か。

 

ファンから「かわいい~」って言われたら「かわいいって…俺もう32やで」と言う割には率先してかわいいことするやん…ぴょんて…

 

そしてハイタッチでは、冒頭に載せたうちわの裏側を4人で並んで持って見せました。

 

裏面はこちら。

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もっと圧がすごい。

 

通りすがりのスタッフにもオフィシャルのカメラにも見えるように持って歩いた。(必死of必死)

 

友人が気合を入れて作ってくれたのでしっかり見てもらえる席に入れたらいいなと思っていたのですが、まさかのハイタッチのおかげで確実に見てもらうことができて、本当によかったです。

ちゃんと来年もやってって、最後にしないでって伝えられた。

普段は手紙を預けるしかなくて、それは届いたか届いてないかもわからなくて曖昧な希望にかけて想いを託すしかないので、今回お見送りのおかげで、目の前で、目を見て、手に触れて、「来年もやってね」と伝えられたのは、奇跡だと思う。

ほぼ接触イベントが無いジャニーズなのに偶然サプライズでお見送りをしてくれたこと、ふだん一人参戦なのに初めて友人と一緒にライブに行くことに決めたこと、友人がこんなにドストレートな要望のうちわを作ってくれたこと、すべての歯車がカッチリ合わさって、何より一番大切なお願いを伝えられて本当によかった。

少しは自担の心を動かせるんじゃないか、バンドのメンバーにまた集まってもらえるんじゃないか、そんな希望を持てそうだ。

 

これで私の夏はおしまい。

 

またね、の気持ちをこめて撮影してきた、終演後の看板。

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そして、自宅で改めてサマパラカップが映える写真を撮影しました。

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こっちは片付けようとしたら沈没させてしまった写真。

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あとはできる限りこの内パラのことを覚えておきたいので、色々と残しておく。

 

自担仕様にアレンジしたジャニーズの公式ペンライト!

左がキンブレ文化に慣れていない私のもので、右は慣れている友人のもの。

私だってラインストーンつけてかわいくしたんだ!

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友人のペンライトの裏面と、私が今日のために刺繍で作ったヒロキン。(関ジャニ∞がイメージキャラクターを務めるプレミアムフライデーのプレキンエイトのパロディ)

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水辺に佇む内船長。(これは映えたやろ!!)

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ピンクのペンライトとしてえび担の甘夏さんが持ってきたのを持たせていただいた、憧れのマジカルLOVEスティック(えびコンのペンライト。かわいい!)

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4連内うちわの魔法陣で内博貴召喚の儀式。

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関ジャニ∞の曲「パズル」の「探してる 足りないピースを 探してる この東京で」というフレーズを思わせるアクスタの土台。パズルのピース、東京ドームシティにあったで〜!

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サマパラのうちわの裏面には、公演をするグループ名にちなんだイラストがひとつ入っていたので、内くんは海の家でおうちかな?と思っていたら、まさかのハート。

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内くんの名前の公式ロゴにもハートがついているので、それかなと。

本人は「かわいい〜〜」という声に対して「かわいいって…俺もう32やで」と言うけど、公式ロゴにもグッズにもハートをつけられて、メンバーカラーピンクで売り出されてるの、めちゃくちゃかわいいキャラ扱いされていて最高だなと思います。

 

さあ、次は舞台「まさに世界の終わり」です。

楽しみだなー!

 

最後って言われたから自分はもっと悲壮感いっぱいの最終日を迎えて号泣するのかと思っていたけど、実際は楽しかった!好き!で溢れていて、すごくいい2日間を過ごせたなあと思います。

思い出すだけでへらへらして、心が温かくなって、山あり谷ありだけど、内担になってよかった。

内くんがファンが喜びそうなことや、好きそうな曲や、楽しめる流れをたくさん考えてバンドの練習も重ねて用意してきてくれたのだと思うと、なんて尊い2日間だったんだろうと思う。

平成最後の夏、自担と最高の思い出を作れてよかった。

でも、来年もまたよろしく頼むで!

 

 

今週のお題「#平成最後の夏」