先日Twitterで募集したアンケートに、18件の回答をいただきました!
これ、平成終わりに思いつくべきだったな…!
熱い回答をくださった皆さん、ありがとうございます。
各回答者の方々の担当さんは下記の通りです。
安田章大 1
横山裕・大橋和也 1
関ジャニ∞ 2
菊池風磨 1
向井康二 1
山本琉輝 1
手越祐也 1
森本慎太郎 1
相葉雅紀・大倉忠義 1
大倉忠義 1
内博貴 4
二宮和也・安田章大・増田貴久 1
二宮和也・安田章大・中村海人・関西ジャニーズJr. 1
北山宏光 1
総計 18
では、各項目もいってみよ~~!!
平成の思い出 3位
【コンサート】ジャニーズがまさかハイタッチなんてしてくれるワケないやろ!という思い込みを見事に覆されたこと
(あれは本当に驚きでしたね。)
【コンサート】ジャニオタになって1年程で初参戦しました。今では年々参戦歴を増やしています!
(わかります!どんどん増えていく…)
【コンサート】華さんのブログきっかけで内パラに行きました!お見送りのハイタッチにびっくりしました。
(わ~~~!嬉しい!ありがとうございます!)
【コンサート】大学受験のために一旦You&Jを抜けてしまい、なんとなくエイトから離れていた数年間。CDだけ聞いてみたいな日々でしたが、ひょんな事で別ジャンルで知り合ったお友達がエイトも好きだと知りました!そして、誘っていただき4年振りに行ったのがJUKE BOXでした。すごくすごく楽しくて…やっぱりエイトが好きだなぁと改めて実感したライブだったので、大切な思い出です。そこから数年後、またすっかり沼にどっぷり浸かっているとは想像もしていませんでした。
(私と似た境遇の方が!私も一時離れていましたが、やはりエイトの現場が楽しくて出戻りました。)
【ファンサ】NEWS LIVE TOUR 2019 WORLDISTA宮城公演にて「誕生日お祝いして」の団扇で手越くんからお祝いしてもらい、その後Jr.の今村隼人くんにもお祝いしてもらい推すことを決意。
(わ~~!すごい!おめでとうございます!)
【ファンサ】久々に行った嵐のコンサートで、ピンポイントで相葉くんにファンサをもらいました♡隣の席のお姉さん(確か相葉担でした)に「お姉さん、良かったですねー♡」と言っていただけてすごくほっこりしましたし、余計に幸せな思い出になりました(*^^*)
(こちらもすごい!元相葉担として羨ましい限りです!)
【ファンサ】自担にハイタッチしてもらえた事は墓まで大切にとっておきたい思い出です。1度のファンサを何度も思い出して幸せになれるのが、アイドルってすごいと心から思います
(死ぬまで覚えていたいし、きっと死んでも覚えてる)
【ファンサ】自担の、ファンを見つけても見向きもせず場所だけ把握して焦らして焦らしてファンサするのにいつもノックアウトされています。令和でもよろしくお願いします
(何それ、彼氏ですか?)
【ユニット結成】今後自担と一緒に組んでやっていってくれたらなと思っていた子が別のユニットに加わったことです。
(それは…かなしい…)
【ユニット結成】平成31年(2019年)、平成の終わりに向井康二くんは関西ジャニーズJr.を離れ、東京のグループ「Snow Man」の一員になりました。
既存のグループへ新加入という形での上京に不安しかありませんでしたが、あふれる笑顔を隠しきれないおちゃめな姿に、いつも通りの向井くんを感じています。東京で頑張る姿がめちゃくちゃにかっこよくて眩しいです。
ファンに不安ではなく安心を与えてくれる最高の自担、平成に出会えてよかったナンバーワンの自担です。
(向井くん、荒波に揉まれていることと思いますが応援しております!)
【担当になった】中学生だったころから知ってはいましたが、当時の自分に今の自担に、なってることを伝えても信じないと思います。
こんな、大好きになるなんて思わなかった…毎日楽しいです。
(幼馴染モノの恋愛漫画みたいですね…)
【舞台】内くんのお陰で舞台観劇がてら、あちらこちらに遠征できて楽しかったです。もちろん、色んな内くんが観られて楽しい時間でしたし、何より内くんの成長や可能性をいつも感じることができてファンとしてとっても幸せでした。
(わかります!!惚れ直しの更新頻度がめちゃくちゃ高い)
【その他】アイドルは永遠ではないことを改めて知る。辛いことも「思い出」やしなぁ…彼らには彼らの人生があることなんて、分かってたつもりやけど、彼らが私の人生をあまりにも彩ってきたから、やっぱりやっぱり、衝撃だった。
(永遠じゃないってわかっていても、別れはつらい…)
【その他】ジャンルを決められなかったのですが、「その他」で分けさせてください…!
手越くんのファンと伝えると「某雑誌に載せられて辛くないの?」とか「手越担大変だね」とかよく言われますが、別にそんなんどうでもいいし。そういうごちゃっとしたのを吹き飛ばせるくらい手越くんは普段から努力していて、ライブで完璧なものを見せてくれるので辛くないし、大変じゃないです。
外部から見た手越くんはチャラチャラして派手な遊びをしているイメージが強いかもしれませんが、本当はそんなことなくてファンのことを想ってくれるし、結果をちゃんと見せてくれるし、すごく繊細でいい子なんです。
でもそれを見せるのはファンの前だけでいいのかなってきっと手越くんは考えていて、そういうファンとアイドルの関係いいなあって思います。
手越くんがアイドルしている時代に生まれてこれて幸せです。
(すごい愛を感じます…!)
【その他】渋谷すばる 退所会見。思い出にするにはちょっと早いですができごととしてはあまりに重すぎて…
3日ほど前に記事がでた時には信じてすら、読みすらしなかったのに、前日の大倉くんのラジオでのリスナー返答、声と嫌な予感しかしないまま翌日の9時半でしたっけか、メール。11時はWebにも繋がらず、ただTwitterで情報を集め……血が下がっていくという体験をはじめてしました。今思い出してもそれに近い嫌な感覚に陥ります。
ヤスくんの状態を考えても、7人で最後レギュラーたちを締めることができて、良かったとだけ、心から思います。
(わかる…「下ネタを嫌々言ってる」のガセ度が高すぎて完全に信じていなかったので、まさに青天の霹靂でした…関ジャニ∞と同じように全国平等にお別れの時間を過ごさせてもらえたのがせめてもの救いでした。)
【その他】無期限謹慎、グループ脱退。いっぱい苦しんで泣きました。でも大切な思い出です。今があるからそう思えることに感謝しています。内くんありがとう!
(ほんまにそれです!!ありがとう!)
平成の思い出 2位
【コンサート】47 東京ドーム 8/5
デビュー直後にeighterになり、当時は中学生でコンサートもちゃんと行ける状況になかったので、わたしが8人のエイトを見ることができた最初で最後の機会です。
何度目かのアンコールの関風ファイティングですごい勢いでバクステ側に走ってくるメンバー、引き上げられる男の人、関風がかき消されるくらい割れんばかりの歓声………未だに覚えています。
これが関ジャニ∞や!!
ここからが俺たちの伝説の始まりやぞ!!!
なんて言われて、8人を信じていた…とはいうのは辛いし、8人の今を否定する訳でもないですが、当時は本当に嬉しかったし、そのころから変わらずずっと破天荒で前だけ向いて、eighterのことを先陣切って引っ張って行ってくれていたんだな…ということを感じる思い出のひとつです。
(現状を否定するつもりはなく楽しく過ごしているけど、その時エイトが描いていた伝説の続きを、見られたらよかったなあ…)
【コンサート】47ツアーが忘れられない…!自分の地元に関ジャニがくる?!というワクワク感。そして、今にもきっとこの先にもない良い席で。中学生の私には、自分の地元でライブをしてくれて、それを良い席でみれて、エイトと過ごせた時間は今でもすごくキラキラした思い出です。だからこそ、同じ期間じゃなくても、またいつの日か47ツアーをやって欲しいと思ってしまいます(笑)
(倍率考えてや!とかブツクサ言いながらワクワクしたいですね笑)
【コンサート】6人体制初のライブをアリーナ最前で見れて凄いよかったです。
(おめでとうございます!)
【コンサート】コンサートでずっと会って一緒に大きい会場まで進んでいけたような感覚を持っています。凄く大切な場所だし沢山の思い出でいっぱいです!
(担当と同じように思い出の場所が増えていくの、いいですよね。)
【コンサート】ジャニーズJr.の合同コンサートでオリジナル曲を見て雷が落ちたような衝撃を受けて好きになりました。あの時の衝撃や光景は忘れられません。
(運命の出会いだ!!)
【コンサート】わたしの担当である手越くんは雑誌など様々な媒体でライブが生きがいと言ってくれています。わたしは手越くんがステージ上でキラキラ輝いている姿をみるのが本当に大好きです。かっこよさも可愛さも儚さも眩しさも全て出すことのできる場所を手越くんから奪いたくないです。
(令和もたくさん見られますように!!)
【コンサート】今でこそ年1回のツアーですが、降りた当時は現場につぐ現場で
お財布が常に空っぽでした…コンサートのために働いてると言っては過言ではないので、そこは何年経っても変わらず。
2008年が1番現場充していましたが、お金のなさもピークでしたw
忘れられないコンサートは、関風横アリオーラスと初京セラと47東京ドーム。でも、1番再生してるコンサートは、関ジャニズムか十祭です。
(令和もコンサートのために働きましょう!!)
【コンサート】最後列でも手を抜かず必死に踊る姿が見られたことがとても記憶に残っています
(なんって良い担当!!!)
【コンサート】舞台だと役になりきってるので素性がよく分からなかったけど、ライブに行ってますます分からなくなった(魅力がたくさんということです笑)
(令和はさらにもっと魅力が見つかるかも…)
【コンサート】復帰コンサート、久しぶりのコンサート、内くんに会える喜びを噛み締めました。当たり前じゃない奇跡のような時間でした。
(本当に、たまに、あれはなんだったんだろう…(いい意味で)と思うことがあります。都合のいい幻でも見たのでは…)
【コンサート】復帰コンサート、数年ぶりのコンサート、当たり前じゃない大切な大切な特別な時間でした
(あれっ上の回答者さん間違えて二回送信しちゃったのかな?と思ったら、ほかの回答は別でした。奇跡?)
【担降り】ジャニオタの始まりになった最初の担当から今の担当に担降りしました。
(担降りって一大事ですよね)
【担降り】ずっと相葉くん一筋だった女が、大倉くんに担降りしたのも平成です。担降りした時は周りから天変地異が起きた!と騒がれました(笑)
(担降りって周りも驚きますよね笑)
【舞台】安田くん主演「俺節」。彼がこの舞台に注いだ情熱に焦がされた。自分の人生に残る舞台だった。
(すごく評判よかったですよね!体調が悪い中で安田くんが走り切ったことも含めて「俺節」の一部で、担当の方の大きな思い出なんだろうなぁと思います。)
【舞台】初めての観劇となったEndless SHOCK2019です。
DVD(2012年のもの)でしか見たことのなかったEndless SHOCKを生で観られたことだけでなく、全てがパワーアップしていたことへの感動、何より、自担である内くん自身の進化が感じられたことが印象的でした。
(初観劇おめでとうございます!パワーアップがすごかったですよね!!)
【その他】出戻り。一度オタ卒しましたが、平成28年(2016年)のジャニーズ・フューチャー・ワールドで向井康二くん(当時22歳)に出戻りました。
同じタレントさんを2度も好きになる、という貴重な体験。好きの幅に上限はないのだと今も感じています。
(きっと「好き」はやめられるもんじゃないんですよね)
【その他】嵐活動休止。生ける屍に。眠りにつくまでずっと何を見ても聞いても泣き通す。次の日仕事に行ってジャニハラにあう。仕事は無になってこなした。
(私もすばるくんの会見のときそれでした。触れてくれるな…)
平成の思い出 1位
【担当になった】まさか自分がJr.担になるとは。でもとても楽しくて充実していて、心の支えにもなりました。
(素敵!Jr.を見られるツールもどんどん開拓されていてすごいですよね!令和も楽しみましょ!!!)
【担当になった】一番はやっぱりエイトに出会えたこと!エイトを好きになれて、たくさん嬉しいこと、幸せなことが増えました。若い頃のがむしゃらな感じも、大人になって少し先を進んで引っ張っていってくれる感じもだいすきです。
(わかる~~~!本当に、ヤンチャな少年たちがこんなに素敵な大人になったなんて…)
【担当になった】穏やかでいて花がばぁ~っと咲いたような笑顔、キラキラと華やかで美しい容姿に目を奪われたあの時がなければ、今のわたしはあり得ません!内くんがいたからこそ今のわたしが存在します。
(全面同意です!!!)
【担当になった】自担に出会えたこと、これがまず1番の思い出です
(これが全ての始まりですものね)
【担当になった】渋谷すばる脱退、ジャニーズ事務所退社の発表で仕事中に絶叫。次の日が休みだったので急遽東京に飛んで友達とカラオケで会議。その時にひたすら流したPVで増田貴久に落ちる。
(怒涛の一日すぎてすごいです)
【担当になった】内くんを見つけて、会えない時間に思いを募らせ愛を育てました
(よろしく哀愁。私も当時それ思ってました)
【担当になった】二宮和也という天才を知ったこと。彼を好きでいることが私の一部になったこと。
(担当はジャニオタのアイデンティティ)
【担当になった】平成25年(2013年)に元担も好きになった頃の少女のような気持ちを思い出させてくれた向井康二くん(当時18歳)。胸のときめきって衰えないんですね。
(衰えないですね!常に新鮮に好き)
【担当になった】平成生まれの私ですが、平成の中でジャニーズの沼にハマり、環境がガラッと変わりました。
(ジャニオタになる前、どうやって暮らしていたかわかりません)
【担当になった】落ちると思ってなかった人(内くん)のファンになったこと
(ようこそ~~~!!!(?))
【コンサート】47 地元の公演
当時中学生、昔から発表会や学校行事で幾度となく使った県民ホールでやると聞き、もちろん申し込むもあえなく外れ…地方限定物販だけ夜明け前に買いに行きました。
(中略)は、今となってはいい思い出です。
(後半まじのアウトだったので、すみませんがカットさせていただきますね…!)
【コンサート】Summer Paradise2018で、内くん発案でハイタッチお見送りがあったことですね♪
Johnny´s webのブログで「サプライズがあるよ」と告知しちゃうところも内くんらしくて良い思い出です。
(ほんとにね~~!サプライズ言いたくてたまらなかったのカワイイ)
【デビュー】14年間も続けてヲタクをすることになろうとは思わなかったスポーツ新聞でのデビュー発表。当時、他の方のゆるヲタだったため、黄金期以来に名前を見かけ、「辞めてなかった!ってめっちゃイケメンでは!」というのが担降りのきっかけ…
平成の半分、担当出来て幸せです。
(令和も引き続き担当しましょ!)
【デビュー】わたしが手越くんを初めて見たのがNEWSデビュー発表の飛天の間です。そもそもこの飛天の間にわたしがいなければ、きっとNEWSという存在に気づかないまま成長していたと思います。
当時5歳でしたが、角のところでなんとか話そうとする手越くんにすごく目を奪われて、この子(わたしより10歳上ですが…)を応援したい!と感じたのを今でも覚えています。
(5歳から!すごい!しかもデビュー会見なんて、すごい場所から担当人生が始まったのですね…!)
【デビュー】嵐の結成&デビュー!まさか担当がハワイの船上でデビュー会見する日が来るとは思ってませんでした。あの時は遠くにいってしまった…と泣いた覚えがあります。
(デビューは嬉しいやらさみしいやらですね)
【舞台】「俺節」という舞台が、観劇した当時も安田くん自身の演技や歌に感動し一生の思い出の舞台と思っていました。それが手術をうけた数ヶ月後に本番を迎えていた事実を知り、なおこの舞台の思い出はずっと忘れてはいけないと思いました。
(舞台の内容も安田くんのことも、大きな思い出ですね)
【その他イベント】平成ヲタク人生13年の中で「夢は担当と同じ画角に収まる」が先日平成のうちに叶いました。各情報番組ネットニュース等で担当の後ろにそびえ立つ自分の顔はかなりホラーでしたがヲタク人生の中で一番幸せそうな顔をしていました。サンキュー平成ドリーム…!
(えー!すごい!おめでとうございます!)
【その他イベント】某お昼の番組の番協に行けたこと。
(おめでとうございます!素敵な思い出ですね。)
令和への思い
・元気にヲタ活するぞ!
(元気が一番!)
・令和も変わらず胸張ってNEWSのファン、手越くんのファン名乗ります!!アイドルしてくれてありがとう!!
(私も、自担アイドルしてくれてありがとう!)
・現在進行形で自担が休業中なので令和に再び姿を見られることを信じて待っています
(早く見られますように!)
・もっと内くん沼にズブズブになりまーす笑
(なりまーーーす!)
・令和になろうとジャニオタとして不滅なので、自担、自グループに全身全霊を込めてお金を落として行こうと思います。
(我等愛情永久不滅)
・内博貴中心に私の世界が回るよう、内くんへ全力投球&お仕事を頑張ってお金を稼ぎます!夢は内博貴のCDを買うことです!!
(CD買う夢、本当に叶えたい)
・令和の時代になっても、内くんが内くんらしく、ライブや舞台などで活躍する姿が見られることが何よりの幸せかな…と思います。
令和になって初(かな?)の仕事となる、「イン・ザ・プール」楽しみです!
(楽しみです!!!!)
・これからジャニーズがどういう形を目指しているのかわからないけど、それでもデビューを諦めずにどんどん道を開いていく彼らに置いていかれないように力になれるように応援していきたいと思います!
(すべてのジャニーズが幸せでありますように)
・自担が生きている事に感謝して、自分も相手もいた最後か分からないから、1回1回を大切に令和も楽しみます!
(本当に!1回1回を大切に楽しみましょ!)
・平成が終わる1.2年は色々なことがあって、それでも走り続けてくれた彼らがいたから、今もこうして応援出来ているのだとしみじみ思います。令和でも、エイトの走り続けていく道を追いかけたいし、応援させてほしいです!
(私もエイトの物語の続き、まだまだ読みたいです)
・まだ学生なのであまりお金をかけられないし、多ステもなかなか出来ないけれど、大人になったら沢山貢ぎたいと思っています!
(たくさんお金と休みをもらえて劇場やライブ開催地に近い会社に入るんだよ~~!(ガチのアドバイス))
・ヲタ卒!!←
(え~~?ほんとに~~?(すみません))
・これからも、ずっとプレイヤーで!今以上に関ジャニ∞が大きなグループになりますように。
(なりますように!!)
・向井康二くんに出会えて幸せ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!Snow Manでデビューして、わたしにデビューシングルを買わせておくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!いつもありがとう〜〜〜〜〜〜〜令和もよろしくお願いします!!!
(文面だけで本当にすごく幸せそうだと思いました)
・内博貴を愛でて見届けます!
こんなことやってほしいなという願いを内博貴に叶えてもらいます。内博貴を信じてついていきます!
(ついていきます!)
・これからも自分のペースを崩さずに、好きでいたい。
彼らと私は直接言葉をかわすことはないけど、それでもある瞬間に、同じ気持ちで笑い合えるような、そんな感じでいれたら幸せ。
(すごい…なんかもう先生みたい…(?))
・関ジャニ∞を構成してくれた8人が自分の思うがままの活動をしっかりばっちりできますように。
願わくば、それがわたしたちの見られる範囲でありますように。
そして、今の関ジャニ∞がずっと今の関ジャニ∞の形でありますように。
(最後の一文で涙が……本当に、ずっと大好きな形のままであってほしい。わがままだけど。)
以下、私の回答。
私の平成の思い出 3位
デビュー。
まさか関ジャニ8から東京に連れていかれてデビューすると思わなかったし、そのあと関ジャニ∞として2度目のデビューをするなんて、もっと思わなかった。
でも、私が愛したⅤ.WESTのバンドが関ジャニ∞の中で生き続けることになったのがとても嬉しかった。
本人は忙しくて本当に大変だったと思うけど、2グループでデビューするなんて前代未聞の待遇が誇らしかったです。
私の平成の思い出 2位
担当になったこと。
深夜に内くんが歌っているのを見て、雷が落ちてそのままファンになったこと、ずっと覚えています。
あれがなければ今付き合いのある友人にもみんな出会えていなかった。
私の平成の思い出 1位
2017年のサマパラ。
復帰のときは帰ってくることを信じて待っていたけど、サマパラのときは4年ずっとライブがなくて、もう役の内くんしか見られないのかなと思っていたし、バンドもいなくなって、ライブをしたいとも言わなくなったので、正直「今後ライブがある」という希望を持てなかった。「してほしい」と願っていても「もうないかも」と思う要素の方が強かった。「またいつかライブがある」と思わないことがほとんど当たり前になっていた。
だからこそ、ライブが実現したことには本当に驚いたし嬉しかった。
体制に大きな変化があったわけじゃないけど、あのとき確かに「再び立ち上がった」という感覚があった。
そのときの感覚は、自分の中で復帰の時より強かったと思う。あれは二度目の復帰だった。
内くんがずっと言えなかった「ライブやりたい」を、やっと言えるようになった大きな機会を、平成の思い出1位に選びます。
私の令和への思い
これからも内くんがしたいことをたくさんできますように!
そしてそのときは躊躇いなく全国各地地球上どこへでも飛んでいけるよう、がんばって働きます!